なんとまぁ
２０１４年の実質ＧＤＰ成長率０．０％ だってさ（笑）
そりゃそうだ。 中小零細企業の給料が上がらないのに、円安のおかげで物価は上がってるんだから、財布の紐は締めても消費する訳ないよね。
株価だけが政府のマッチポンプで上がってるだけで、庶民には先が見えない、て言うか、明日が見えない長いトンネル真っ只中です。
介護老人を抱えている人の大変さが最近良く分かってきたんだが、本人の年金だけで入所費用が賄える施設が圧倒的に少ないこと、つまりそれは、介護世帯からの持ち出しが必然だってことを意味する訳で、実際自分のところも今の施設に入所している限り毎月３万円の赤字だったりします。
もちろんこれは全ての人に当てはまることではなくて、公務員上がりの伯母さんを見ていると余裕で支払える金額のようです。 吾が家の場合は本人の年金だけで足りるのは特別養護老人ホームしかないので、そこに入所できなければ他の施設に入るしかない。
で、その特別養護老人ホームなんだが、どこの施設も待機者数が２００人とか３００人とかものすごい数字になっていて、申し込んではみたもののとてもじゃないが入所できる気がしない。 なんともやりきれない現実にぶち当たってます。
大学生の仕送り２人分だけでも大変なのに、今度はそれプラス３万円だ。
おまけに、春休みに車の運転免許を取りたいとか長男が言い始めて、これにかかる費用がざっと３０万円なのかな。
まぁそんな訳で、少しは何かで節約するしかない。
最近、日本酒の量を減らして、いつものタンカレイの他に蕎麦焼酎も飲むようになったんだが、同じアルコール量で換算すればこれらは断然安く済む（苦笑）
アルコール１ｃｃあたりで計算してみると、愛飲の大信州純米大吟醸が約１６円で、タンカレイと蕎麦焼酎は大体同じで約４円でしかない。 たったの１／４だよね。
毎日のことだけに、この差は大きい。 日本酒の質は落としたくないから量を減らすんだが、そうすれば、酒代は１ヶ月で１万円くらい違ってくる。
それとセブンスターだ。 これも試しに今やってるんだが、１日１５本位吸ってた煙草を４本に減らしているんだが、朝の珈琲、朝食後、晩酌後の３本が基本で、あとは適当に１本なんだが、特に辛くも無くフツーに減煙出来てる。
そうすると、１ヶ月で煙草銭が７，５００円節約できることになるんだが、酒と合わせると結構な金額で１７，５００円の節約だな。
とまぁ涙ぐましい努力をしていたりします（笑）
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以下、昨日の結果です。
| まきたきてー発電所 2015-02-20 |
| 項目 | 電気 | 金額／備考 |
| 発電量 | |  のち |
| 売電量 | | |
| 買電量 | | |
| 使用電力量 | | |
| 自給率 | | 19.9／12.9 |
| ２月 |
| 発電実績 | | |
| 売電実績 | | |
| 買電予定 | | |
| 使用電力量 | | |
| 自給率 | | 247.0／292.9 |
できればこっちも面倒みてやって下さい。
のち
のち
