Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

http://bit.ly/2TuMsRK

月の無い街

2009年10月14日 21時06分00秒 | Diaries
 外へ出てみると月が無い。 誰か盗りやがったな。と優二は思った。 時間帯が違うのではないか。 そういえば、加減の月を見たことがナイト思う。 下弦の月とは弦が下に付くとも言うが、下手しもてに弦がある。上手が丸いということが、半月15日間続く。 マイペヂアを見てみると真夜中に出て明け方に沈む下弦の月であるという。以降朔まで、出るのが遅いのであろう。  優二は回転寿司のカウンターで、刺身メニューは無いも . . . Read more
Comment

 昼飯の話

2009年10月14日 18時32分00秒 | Diaries
 マックで、ぐらころ と言うメニューが写真からして、グラタンコロッケであろうと思い確認して注文した。 そういう省略 短縮は日本特有と言われるが IHは、参考ヤフー辞書:アイエッチ‐ちょうりき〔‐テウリキ〕【IH調理器】《IHは、Induction Heating(電磁誘導加熱)の略》調理器内部の渦巻きコイルから発生する磁力線によって上に置いた鍋底に渦電流が生じ、電流が熱に変わる方式の調理器。高温も . . . Read more
Comment

余裕のオプション

2009年10月14日 15時39分00秒 | Diaries
キッチンの流しの排水溝の深いネットが壊れて水道店が新しいものを買ってきてくれたが、 水も漏らさないような細かい網目がすぐ詰まってしまい不便を掛けた。 おもしろい台所ではなかった。 大変申し訳なく深く深くお詫びするのであった。*(韓国)**(日本)*雄太は、生活店で、口径が一種類の銅製とステンレス製の同じ企画:規格と思われるものを購入した。 それはぴたりと適合した。 さっさと買ってくることができな . . . Read more
Comment

職と住

2009年10月14日 12時35分00秒 | Diaries
 台風18以後、冷たい風が拭き続けた日々、猛冬なのかと思えたが、今日の昼になって申請の秋晴れが、結構な強い日差しを回復した。 人間ちょっとした差で、暑いの寒いのと左右されることはやむをえない。 驚異的なのは野生の動物であり衣服を知らない。 裕太は熱燗グッズ上での冬季急須に見切りをつけ、あらためて南部鉄瓶などを探すことに舌。 整頓の都合上、生活店などに赴いた方が準備がはかどることになった。 なにがど . . . Read more
Comment

立ち上がれ

2009年10月14日 08時25分00秒 | Diaries
朝刊の寄せ機構国に:書籍広告 音楽で脳はここまで再生する 脳の可塑性と認知音楽療法 人間と歴史社 が眼に入った。 昨日病室に見舞ってくれた従兄弟の娘が、まだ生きている故人に思い出話を語りかけてくれた。  なにか静かにまた元気にk差足りかけることが:語りかける 声賭けと言うがこえ掛けるは極短いものだが椅子に腰掛けてじっくりと話して見守っていることは一つの実験であると 裕太は思った。*(日本)**( . . . Read more
Comment

最初の一歩

2009年10月14日 00時52分00秒 | Diaries
いつからか、人と話すこと、己の行動の一挙手一投足が未熟なものになって、壁があったら入りたいと思う。 しかしともかくなすべきことはやらねばならぬ。 見知らぬ人とは気楽に対せるが、どうも親戚とかがうまく行かない。 病院施設でも立場上の家族と言うことも厳しい介護力の死線を意識せざるを得ない。 いつまでもぐずぐずしては折れない。 電気店で、以前見た熱燗用電熱機器を買って病室で実験した。 以前は小さい電気 . . . Read more
Comment