Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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最初の一歩

2009年10月14日 00時52分00秒 | Diaries
いつからか、人と話すこと、己の行動の一挙手一投足が未熟なものになって、壁があったら入りたいと思う。

 しかしともかくなすべきことはやらねばならぬ。

 見知らぬ人とは気楽に対せるが、どうも親戚とかがうまく行かない。


 病院施設でも立場上の家族と言うことも厳しい介護力の死線を意識せざるを得ない。

 いつまでもぐずぐずしては折れない。
 電気店で、以前見た熱燗用電熱機器を買って病室で実験した。
 以前は小さい電気ポットを買った時に見てあった。
 今回その電気ポットが家に見当たらないのだが、そんなものは無くても言い。

 熱燗グッズの基底部分に急須を載せた。

 急須が金属の方が熱伝導が良いはずだがとりあえずそのうちに牛乳+蜂蜜が温まった。
 それを哺乳瓶に入れたが、鋏で出口をカットした。かなり大きい穴が出来た。*(日本)**(韓国)*
 それを持ってどうクライアントの心理を読んで傾けるのか、哺乳瓶扱いの熟練者が必要になっている。
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