年だからこそ鍛える!「フィットネスの勧め」

年だからこそ鍛えて、自分の健康はいくつになっても自分で努力して維持していきたいものです。

日記「映画」

2012-05-23 00:28:30 | 日記

 日記「映画」

 テレビではよく映画を見るが、最近はわざわざ映画館に出向くことはほとんどない。最後に見たのは、アバターの3Dなので、一昨年の夏になる。

 現在は、そのほとんどは眼鏡をかけて生活をしており、運動時にはコンタクトに変えている。ただ、アバターを見たころは、眼鏡をかけて生活をするという習慣がついていなかったので、最初は良かったが、途中から3D専用のメガネをかけてスクリーンを見ているのが苦痛で仕方がなかった。

 よって、右手の中指でメガネを少し浮かせながら見る羽目になってしまった。「立体的な映像で見たらどうだろう?」と思って見に行ったのだが、メガネも辛いし、画質も通常のものに比べると落ちるような気がしてならない。3Dなりの良さはもちろんあると思うのだが、しばらくは「立体でなくてもいいのでは…」と思っている次第である。

 さて、テレビの方だが、洋画は良く見る。一応、見るときは、音声は原語(英語)で聞くようにしている。それは、「語学学習」も兼ねてだが、まあ、正直言うと、理解できるのは4割くらいかな…。

 邦画は滅多に見ないが、この間、「ガンツ」と言う映画を見た。特に見たかったわけではなく、他に見てみたい番組もなかったので「仕方がない」と言う感じであった。途中で「つまらない」と、電源をoffにしたり、他のチャンネルに変えることなく見終えてしまった。「ねぎ星人」がなんとも印象に残っている。

 さて、最近公開しているの邦画に「テルマエ・ロマエ」というものがある。テレビにも頻繁にコマーシャルが流れたので、ご存知の方も多いと思う。題名を最初聞いたときは、「何だ、その題名は?」と思った。ただ、タイムスリップものが好きな私にとっては少し気になる内容であるが、映画館に足を運ぶことはないだろう。

 しかし、テレビコマーシャルを見て「阿部寛って、けっこういい身体しているんだ!」と正直思った。「きっと、映画出演が決まってから頑張って鍛えたのだろうな…」と勝手に考えてしまっているわけである。