へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

オバマ大統領選圧倒的勝利!!③番外編の1

2008-11-10 19:24:23 | Weblog

バラク・オバマに対する熱狂は本物だ!!
やらせ選挙とは質が異なる.....。
熱烈な支持こそ、オバマが化ける原動力!!


  果たして、オバマは本物か。単なるPUPPET(あやつり人形)か。議論は分かれている。投稿者はPUPPET(あやつり人形)のふりをして、次期大統領になったけれども、本物だと断言する。

  大衆は正直だ。リンカーンの言葉が正しいとすれば、一人を騙すのは簡単だが、長く騙し続けることは難しい。又、大勢を一時的に騙すことは可能かも知れない が、瞬く間に化けの皮が剥がれるモノである。ジョージ・ブッシュは、あの大がかりな9.11自作自演テロでもって、90%の支持を得たが、ほんの一瞬で あった。もう、9.11自作自演のテロはバレバレである。

 『隠されているモノで、顕れないものはない。』 天網恢々、疎にして漏らさずとは箴言である。

  歴史を信じよう。つらく悲惨な歴史は多々あったが、何れも短い。必ず、穏やかな平和の時を迎える。彼のバビロンも一夜にして潰えた。ソドムもゴモラも同じ である。永遠に死海に眠る。万軍の創造主に抗うことは無益である。大衆は創造主のモノである。真理は人をして語らしむ。<※写真をクリックすると大画像、動画にリンクする。>

【転載開始】2008年11月06日 10時19分00秒

ギガジンよりhttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081106_obama/

新聞やテレビで報道されない、オバマ氏勝利の日にアメリカがどれだけ大騒ぎだったのかがよくわかる写真&ムービーいろいろ


アメリカ建国以来初めて黒人大統領が誕生することとなったわけですが、ホワイトハウス前には深夜にもかかわらず身動きできないほどの人が集まり、「グッバイ、ブッシュ大統領」と絶叫して大騒ぎになっていたとのこと。地元シカゴでの勝利集会には約20万人が集まり、「ついに変革の時が来た。民主党支持者や共和党支持者、黒人や白人。われわれは寄せ集めではなく、合衆国だ」と演説、アメリカ中で一晩中大騒ぎだったようです。その様子がFlickrやYouTubeなどにて大量にアップロードされており、なかなか圧巻です。


というわけで、テレビや新聞を見ているだけではあまり伝わってこないアメリカの一般市民の様子を写真とムービーで見てみましょう。日本にいるとあまり感覚的にわからないことが少し実感できるようになります。


閲覧・再生は以下から。

CNNがオバマ勝利を報道した瞬間、カウントダウンして絶叫


こんな感じ




どれぐらい大騒ぎなのかがよくわかるムービー。「オバマ!オバマ!」と叫んでいるのが聞こえます。


これはシカゴの様子を記録したムービー


ブルックリンではこうなってますというムービー


ニューヨークではこんな感じ、映像で見るとすごい


フィラデルフィアの場合もムービーならではの迫力があります


スケボーを振り上げている人もいる


抱き合って感極まっている様子


タクシーから記念すべき歴史に残る一日を記録する人


シアトルではブラスバンドが勝利を祝し、演奏中


同じくシアトルでストリートに繰り出す人々

→③番外編の2に続く


オバマ大統領選圧倒的勝利!!③番外編の2

2008-11-10 19:24:13 | Weblog
→③番外編の1より続き

ニューヨーク・タイムズとウォールストリート・ジャーナルも当然ながら一面トップ


これはワシントン・ポスト


人だらけ






自動車の荷台に乗って絶叫しながら疾走中


何かのインタビューに答えてます


信号機の上に乗って大騒ぎ中


アメリカの旗を振ってます


高いところに上って叫ぶのはもはや常識


午前2時でもこれだけの騒ぎ


シカゴにてオバマ勝利を携帯電話で伝えている様子


ヒャッハー


ワシントンにあるホワイトハウス前で太鼓を打ち鳴らす音が聞こえると報道されていますが、それはこの人


「グッバイ!ブッシュ!」と連呼中のホワイトハウス前


オバマの勝利演説をモニターで見る人々


なお、これが地元シカゴでの勝利集会における演説フルバージョンのムービー。当日の熱狂っぷりがよくわかります。字幕付きフルバージョンが欲しい……。


オバマ氏の大統領就任演説の全訳がありました。
asahi.com(朝日新聞社):「米国に変革が到来」 オバマ氏勝利演説(全文) - 国際


ほかにも以下でいろいろな写真を見ることができます

Obama's Victory Celebration in Chicago - Photo Essays - TIME

Crowds gather at Grant Park -- chicagotribune.com【転載終了】

ウオール街から冷水を浴びせられたオバマ新大統領!!

2008-11-10 19:09:50 | Weblog

ということは、オバマは本物である。!!
初っぱなの試練、当然だ!!

 
オバマ次期大統領は、決してイルミナティーの毒牙に罹ったのではない。それがその証拠だ。歓迎せざる人物、しかし、圧倒する人気に手の出しようがなかった。結果、大勝利。しかし、しばらくは繰り人形を演ずるはずだ。それが現実主義者のオバマのスタイルだ。


 市場は正直だ。良くも悪くも正直だ。馬鹿正直に世界崩壊のアジェンダを実行している。そして、G20。これが危ない。

  世界から20の首脳が集まる。その時、次期大統領も出席するはずだ。全くの杞憂であるが、その時『純粋水爆=サムソナイト爆弾』が使われた ら.......。9.11テロ以上の衝撃だ。真の黒幕は、血も涙も、情けもない。繰り人形に対する仲間内の憐憫などない。やりかねない。それを警戒する 必要がある。

 オバマこそ、守られたら、世界は助かる。


【転載開始】『浅川嘉富の世界へ』ようこそ”より転載


Chosyaphot01

アフリカ系初の大統領誕生を華々しく伝えるどのマスコミも、その日のウオール街の異変を一切報道していない。ウオール街から冷水を浴びせられたオバマ新大統領

 http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message51.htm

 アフリカ系初の大統領誕生を華々しく伝えるどのマスコミも、その日のウオール街の異変を一切報道していない。

 

  世界中の投資家の多くが、オバマ新大統領誕生の歓迎相場でNYダウの10,000ドル回復は間違いないと思っていた。ところが、なんとその日のNYダウは 500ドル近い下げで終わったのだ。新大統領決定のお祝いの日であるはずのこの日の急落には、何か重大な意味が秘められているようである。

 

  金融市場を掌握し、ウオール街を動かしているのはアシュケナージ・ユダヤ系の白人資本家たちであることは、誰もが知るところである。もしも、彼らが心から 新大統領の登場を歓迎しているのなら、このような相場はあり得なかったはずである。下げ相場の背景には、白人社会の心の闇(やみ)ががちらついて見えるよ うである。

 

  どうやら、「闇の勢力」による新大統領登場阻止の目論見は失敗に終わったようであるが、来年1月の大統領就任早々から、何か大きな波乱が待ち受けているよ うに思えてならない。彼らは、噂されているように暗殺などという古い手は使わないはずである。オバマ氏自らが大統領職から手を引かねばならなくなるような 混乱が引き金になるのかも知れない。しかし、もしもオバマ氏が本物のワンダラー的存在であるなら、そうしたシナリオもまた失敗に終わるに違いない。


 世界的な金融危機の発生で騒然とした市場も、先月末当たりから、世界各国で行われている金融緩和策や資本投入などによって、一見平静を取り戻したかの感がしているが、その根元は着実に腐ってきており、いつ土台が崩れ落ちるか分からない状態には変わりはない。

 

  先月27日以降の世界的な株価の反発など消えるローソクの残り火に過ぎない。これからもしばらくは、多少の相場の上げ下げはあるだろうが、長持ちすること はないはずだ。三菱UFJ銀行の08年9月末の61%減益予想やトヨタ自動車の09年3月期末の73%減益予想の発表は、これから始まる世界恐慌の前兆に 過ぎないからである。

 

   経済面から言うならば、私はG20 首脳会議が開催される14日、延びても24日頃までが、人類に残された最後の平穏な日々ではないかと感じている。G20首脳会議がG8の延長会議であるこ とを考えれば、本来はG8主催国の東京で行われるべき会議のはずである。それが、ワシントンで行われるのには、何か裏があるのではないか。新大統領、副大 統領が出席するのも重要な意味がありそうだ。

 

 ブッシュ大統領が言うように、今回の世界的金融危機がアメリカ発だというのがアメリカ開催の本当の理由なら、ワシントンなどではなく、思い切ってウオール街のまっただ中で開催したらいいではないか。

 

  いずれにしろ、今回のG20首脳会議の主役がブッシュとサルコジ両大統領であることは明白だ。二人はアメリカと欧州連合の覇権をかけて駆け引きをすること になるはずである。基軸通貨としてのドルとユーロの丁々発止のせめぎ合いが展開されることも間違いない。そこに割って入るのが、ロシアと中国、どちらの首 脳も一歩間違えば自分の首が飛ぶことを承知の上の参加である。とても笑顔での手拍子締めなど出来るとは思えない。
 
  今年もあとわずか、一日も長く穏やかな日々が続くことを祈りたいものである。
 
                                     
  
   
落日のブッシュが最後の一働きをするか
 
      <後略> 【転載終了】