へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

9.11自作自演テロを告発する、圧巻の作!!23の1

2008-11-02 15:00:27 | Weblog

9.11自作自演テロを、常識人の目で徹底告発する力作!!
反論
するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第23弾


 このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログhttp://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。


 これまで読み進んでこられた方は、如何にWTC崩壊が、尋常で考えられるものではなかったかを認識せられるであろう。投稿者の推論はさておき、著
者 (バルセロナさん)は、映像と証拠写真と公開されている公式文書を中心に、『水掛論議』を極力排する形で、事実の追求をしている。その功績は大きい。反論 者もあっても当然であるが、同じ次元で反論するのでなければ、それは誰が見ても反論とはならないであろう。あとは逃げ去るに等しい。


 その意味で、一級の文献と言える。当然、出版本として、献上されることを願う。が、それが叶うだろうか。それにしては、あまりに露骨で、生々しすぎるかも知れない。隠そうとしている勢力からすれば、これほど都合の悪いモノもあるまい。

  WTC崩壊の最終章から、投稿者が印象に残ったことは、確かにハチソン現象があったという確信である。この奇妙な現象は、WTC崩壊時に数多く見いだされ ている。一つの電磁気効果のことで、典型的事例は、核爆発時に現れる。停電や強力な電磁誘導電流や、その他の現象である。その中でも謎の多いのは、ハチソ ン効果として、未だ学会に無視されている超常現象である。

 最後のわずかに残った証拠物質 には、それと思しき痕跡がある。異常な切断面、変形、結合、溶解、溶接........。未だ知られざる(無視されている)ハチソン効果に間違いがない。 と言うことは、現場で異常な電磁気作用があったという事の証左である。電磁気作用を伴う爆発と言ったら、核反応以外に知らない。

1980年代に撮影されたハチソン効果のフィルム

http://x51.org/x/06/06/2135.php

http://video.google.com/googleplayer.swf?videoUrl=http%3A%2F%2Fvp.video.google.com%2Fvideodownload%3Fversion%3D0%26secureurl%3DogAAAA15HpAqNLlUwAuTWMtSUxY9RPRJNoBEYvImBY3QjQ_JtzD1EzbnB3iHXMV7ukHmtHSEV9uC5BBRRaXD1wfuVc9kvYztZF8h3uYXktQAK7J-knenddch1V5Pok4okgLFjOLbaMGrF-2svY3Mcwj5k6YvFkhJihjju1jpDy9n-OPLJlobIyvgCwDYEUYN1Wv1NSmuSpxHBeaVbhEMj5s6nkLbD1kq40AQLxAy4DNyEdH1%26sigh%3Dx1BKdtZuwOx2-ifz1BES_jPDbBk%26begin%3D0%26len%3D119499%26docid%3D-7027255937915952897&thumbnailUrl=http%3A%2F%2Fvideo.google.com%2FThumbnailServer%3Fcontentid%3D7036cf3c64768f0c%26second%3D5%26itag%3Dw320%26urlcreated%3D1145531931%26sigh%3D2-7L3Y6NbMKKdgkeH9WKLep0GTQ&playerId=-7027255937915952897


【転載開始】『見ればわかる9・11研究』より

http://doujibar.ganriki.net/20wtc-moltenmetal.html
《11月3日 第2回 9・11真相究明国際会議にご参加ください!私も参ります!》(バルセロナさん)
 



[最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、都合の悪い事実を無視しようと努める]

ツインタワー全面崩壊 :その他の特徴の研究

ツインタワー崩壊の総まとめ

[まとめてみると]

 WTC第1ビルと第2ビル、いわゆるツインタワーの崩壊について、もはや誰がどのように見ても否定不可能な物理的諸事実が浮き彫りにされたことと思う。 

 まず、この二つのビルを作っていた大量の建材の大部分が、重力ではとうてい説明不可能な非常に激しい力で《水平に!》押し出された点である。


これは、
第1ビルの「崩壊の全体像」、「水平崩壊!」、「吹き飛ばされた巨大な壁」、「まとめ」、
第2ビルの「崩壊の全体像」、「水平崩壊!」、「吹き飛ばされた巨大な壁」、
そして「吹き飛ばされる外周の建材」、「超微粒子の「火砕流」」で明らかにされることである。

 次に、その外周を形作っていた鋼材が通常の破壊の作用ではありえない異常な姿 になっていたことである。


これは、
第1ビルの「吹き飛ばされた巨大な壁」、
第2ビルの「吹き飛ばされた巨大な壁」で明らかにされるものである。


 また、第1ビル、第2ビル共に、その崩壊開始箇所より上の部分が、最初から明らかに無抵抗の状態で、つまり内部の構造が破壊された状態で、下から潰れるように崩壊し尽くしたことである。


これは、
第1ビルの「上層階の消滅(1)」「上層階の消滅(2)
第2ビルの「崩壊開始時の奇妙さ」、「上層階の回転と消滅」、「まとめ」で明らかにされることである。


 さらに、ビルの重量の60%を30年以上にわたって支え続けた頑強なコアの構造が立体的な姿を全く残さずバラバラに解体されてしまったことである。


これは、
第1ビルの「立ち残るコア
第2ビルの「立ち残るコア」で明らかにされることである。


 その他にも、とうてい通常の崩壊では起こりえない、異常としか言いようのない事態が数多く発生しているのだが、それはツインタワー内部の構造の破壊 と深い関係を持っているだろう。

→23に2に続く




9.11自作自演テロを告発する、圧巻の作!!23の2

2008-11-02 15:00:13 | Weblog

→23の1より続き

これについては、
●「爆風の単独噴出」、「爆風の連続噴出 」、「熔けた金属
」で明らかにされる。

 そしてまた、NISTが頼り切る「究極の崩壊理論」、バザントとゾウのツインタワー崩壊の説明は事実を全面無視する以外に成り立ちえない、ということが、

第1ビル崩壊の「まとめ」および第2ビル崩壊の「まとめ」で明らかになるだろう。

 このような事実は、映像資料を見るだけで誰にでもそうと分かる、
《水掛け論》になりようのない物理的な事実ばかりである。と同時に、事実よりも先にある特定の結論を擁護する人々がいっせいに無視する事実でもある

こういうことだ。


9・11事件はイスラム・テロである!

それ以外の結論は許されないのだ!


ゆえに!だから!したがって!

ツインタワーは、飛行機激突の衝撃と火災の熱と重力で

崩壊したのである!そうでなければならないのだ!


ゆえに!だから!したがって!

その結論を導かない物理的な事実はすべて無視しなければならない! 

それは存在してはならないのだ! 

 こうやって、《イスラム・テロ》という結論を最初に持ちそれを堅持する者達は、その結論にとって都合の悪い事実を抹殺し無視し、事実を指摘する者、あるいはその可能性のある者に対して圧力をかけ脅迫し、あるいは利益で釣り、あるいは社会的排除や暴力をすらちらつかせる。


彼らは「鹿を指して馬となす」現在の趙高とその手下どもに他ならない。
 ※ 趙 高(ちょうこう)は秦の始皇帝が死亡した後に実権を握った宦官(かんがん)。自分の反対者を押さえつけるために一計を案じ、形ばかりの皇帝であった胡亥 (こがい)に一頭の鹿を献上し「これは馬です」と言った。そして秦の高官たちの中で「これは馬ではなく鹿だ」とつぶやいた者達を全員処刑した。

 特にツインタワー上層階が《噴煙の中に隠れて落下した》などはこの大嘘・トンデモ、「鹿を指して馬と為す」の最たるものだろう!

※ 第1ビル上層階の消滅(1)上層階の消滅(2)第2ビル上層階の消滅を参照せよ。」

 ところで、タワー崩壊調査の最高責任を負うNISTがタワー崩壊について何を言っているか、というと、その「TWCツインタワー崩壊に関する最終報告書」 (2005年)の中で次のように白状する。(82ページ注釈:下線強調は私から)
 この研究の焦点は、飛行機による衝撃の瞬間からそれぞれのタワーの崩壊開始に至るまでの一連の出来事であった。この報告の短さのために、この一連の出来事は「可能性のある一連の崩壊」という形で言及されたが、それは実際には、崩壊開始の条件が整い崩壊が不可避となって以後のタワーの構造的な振る舞いを含むものではない


 つまりこういうことだ。

「NISTは崩壊が始まった瞬間以後のことについては調べていない」!!

 NISTは7000本のビデオと7000枚の写真を調べたと豪語する。どうやらそのビデオと写真の中にはタワーが崩壊している最中のものは含まれていなかったようだ! NISTは「ツインタワーの崩壊」そのものに関しては何も調べておらず何の報告もしていない!

 これが「ツインタワー崩壊に関する最終報告」である以上、これ以後もはや研究する気は無いということだ。2000万ドルの米国国民の税金と3年間の時間を使った結果がこれである。

 もっとも、クリントン元大統領の浮気調査費用が7000万ドルとかいうことだから、どうやら米国政府にとっては2棟のツインタワーとそこで亡くなった2千数百名(日本人24名を含む)は、クリントンのおちんちん1本に比べて3分の1の値打ちも無いものらしい。

 そして2007年9月に、NISTはツインタワー犠牲者遺族に対して文書で次のように書き送った。『我々はその(WTCタワーの)全面的な崩壊の説明を示すことができない。


 ツインタワー崩壊を正式に調査したもう一つの公的機関であるFEMAも、NIST同様に「崩壊《開始》」までの分析と予測は行っている。かの有名な「パンケーキ崩壊」なのだが、それは「崩壊寸前の外周支柱が外側にではなく内側に曲がっていた」ことがバレて、文字通りあえなく「パンケーキ崩壊」した。

Pancake

 そしてFEMAはその報告書の中で、崩壊以後の周辺ビルが受けた被害調査などは綿密に行っている。たしかにその分析の中には非常に重要なものも多く含まれている。ただし、例のウインターガーデンを含め巨大な重量の鋼材群が高速で吹き飛ばされた原因やコアの構造どのように崩壊したのか、コンクリートなどの粉塵の「火砕流」が発生した原因などの調査と研究は全く行っていない。

 NISTにせよFEMAにせよ、各タワーが崩壊が開始して以降、ニューヨーク市内が粉塵の雲に覆われる、それぞれ1分間の調査と分析と研究は全く省略しているのだ。いわゆる「9・11公式説」の中心部は単なる《巨大な空洞》である。そこには何も無いのだ。単なる虚空が広がっているのみである。数々の嘘とデマがその空洞を覆い隠そうとしているのだが、もはやそのようなものでは隠すことは不可能である。

 中心部が空虚である論理構造は通常《虚構》と呼ばれる。要するに、9・11事件に対して現在まで大多数の公的機関の者、大メディア、学識経験者や知識人、評論家などが語ってきたことは
薄汚れた虚構に過ぎない! それは、

 
事件犠牲者に対する最大の冒涜! 

 
「対テロ戦争」犠牲者と被害者に対する最大の侮辱!

 彼らは分かっているのだ! 彼らは始めから知っているのだ! 事実を出発点にし事実で確認し事実を説明するならば、いやでも
「重力以外の力とエネルギーの発生源」に触れざるを得ないことを!

 
そしてそれに触れるならば地位と立場と収入を失うかも知れないことを! 政治圧力の大きさを! 上も下も、みんなが恐れている。顔を見合わせて恐れている。その恐れの連鎖反応が圧力と恐れを拡大再生産する。

 事実に目をつぶりさえすれば少なくとも安泰でいることができるし、うまくすれば地位と収入を高めるチャンスさえあるかもしれない!
→23の3に続く



9.11自作自演テロを告発する、圧巻の作!!23の3

2008-11-02 14:59:55 | Weblog

→23の2より続き

 だから彼らは徹底して物理的事実から目をそむけ、物理的事実を無視し、物理的事実を否定する。見る前に事実をシャットアウトし、その「特定の結論」だけを守る自分を必死に防衛しようとする。

 そして、嘘に気付き疑問を持ち事実を指摘する者がいれば口汚く罵って排除することで、必死になって
「現在の趙高ども」に媚を売る。

 そして、その同じ
嘘にまみれた口で《犠牲者への鎮魂》を語る「現在の趙高」とその手下どもといっしょに! それが犠牲者に対する最大の冒涜、対テロ戦争犠牲者に対する最大の侮辱であることを薄々感じながら!

 (もうそろそろやめないか? そんなみっともない情け無いことを!)

 

2001年9月11日以降、世界は虚構に踊らされ、我々はデマと嘘と詐欺に操られてきた。これが紛れも無い現代の事実である。(デマの実例については「《水掛け論》に陥らないために」をご参照いただきたい。)


[他の客観的な記録]


 NISTやFEMAのような冒涜者どもはほっといて、この尋常ではない崩壊についての客観的な記録が何か他にあるだろうか。


 ここに当日記録された地震計の記録がある。これはコロンビア大学パリセイズ地球観測所がキャッチした記録の一部である。なお時刻は世界標準時で書かれており、ニューヨークの現地時間ではない。


(コロンビア大学作成の元資料:Seismic

Waves Generated by Aircraft Impacts and Building Collapses at World Trade
Center, New York City
:pdfファイル)


Seismicrecord1

  上の地震記録だけを見ると、ツインタワー崩壊時にものすごい急激な振動(スパイク)がいきなり起こったかのように見えるが、ただ上の地震計記録の時間単位 が「分」になっていることに注意しなければならない。下に第2ビル崩壊時の振動を掲げておく。これは一つの縦線の間隔が10秒である。
Seismicrecord2

 また次は第1ビル崩壊時の振動である。
Seismicrecord3

 この振動がほんの短時間の極端な力を表しているのではないことがこれで明らかである。主要な振動が8~10秒ほど続き、その前後に細かい振動が長く続いている。しかしこの振動が何を意味しているのかは、軽々しく決めつけて勝手な解釈を施すべきものではあるまい。いままでに見てきたような崩壊の様々な物理的事実にあわせて、良心と誠意を持つ専門家によってその意味を解釈されていくべきだろう。

[唯一残された物証]


 この9・11事件はその物的証拠が米国当局者自身の手によってほとんど破壊されてしまうという前代未聞の出来事だったのだが、しかし、WTC跡地にあった鋼材のごく一部が現在もなお保管されているという。

 それはニューヨーク市ケネディ国際空港の倉庫であり、その貴重な写真は次のサイトam New York : Photos: WTC Relics(このページの右側にある折れ曲がった支柱の写真をクリックする)で見ることができる。

 その中から代表的なものをいくつか見てみよう。


(写真をクリックすれば原画を見ることができる)


 最初は、奇妙に断ち切られ激しく曲げられたコアのボックスコラム。

Kennedydebris01

次もコアの支柱だが、左端に斜めに断ち切られた跡がある。これは作業員のバーナーによって切られたものだろうか。
Kennedydebris02
→23の4に続く


9.11自作自演テロを告発する、圧巻の作!!23の4

2008-11-02 14:59:45 | Weblog
→23の3より続き

ここにも斜めに切られたコアの支柱がある。撤去作業員がわざわざ斜めに真っ直ぐに切るのだろうか。
Kennedydebris03

奇妙に曲がったH型鋼とパイプ。上層部では重量を軽くするためにコアの支柱にH型鋼が多く使われた。またコアの支柱と支柱の間にある梁はやはりH型鋼だった。
Kennedydebris04

WTC跡地の地下から発見された奇妙な物体。
Kennedydebris09

こちらにもある。
Kennedydebris06

物体の表面。紙切れがその上で焦げた状態になっているところを見ると、取り出されたときにはまだ相当の高温だったのかもしれない。(燃える紙はこんな状態にはならないだろう。)またその表面の様子はいったん熔けたものが固化したようにも見えるが、どうなのか。
Kennedydebris08

これもあの奇妙な物体の一部。多くの鋼材が何かで固められているようだ。
Kennedydebris10

 WTC崩壊の物理的証拠といえば、唯一このケネディ空港に保管されてあると言われるものだけである。あとは映像で確認される物理現象以外には存在しない。


 米国当局には、是非ともこの物理的証拠を広く公開し、大勢の研究者による科学的な調査と研究が可能になるように、取り計らっていただきたいものである。そしてその公開と調査を要求する国際的な圧力をかけていく必要があるのではないか。


[結論的に言えば・・・]


 結論的に言えば、ツインタワーの崩壊に「謎」などというものはないのだろう。「謎」に思えるようなものがあるとすれば、それは専門家たちがこのサイトで確認できるような物理的事実を《何らかの理由》で事実として認めたくないために起こる、思考の混乱によるものであろう。


 私の限られた能力ではまだ「謎」に見える部分が多いのだが、物理・化学の専門研究者、建築や技術の専門家が、記録された物理現象を事実として確認し、この事実から常に出発してくれさえすれば、真相は明白になるはずだ。


 しかしそのためには、我々非専門家が事実を十分に知り、専門家たちに対して厳密な研究をするように要求し続ける必要がある。このサイトで取り上げるような明々白々な事実を「世界中に知れ渡っていること」として大々的に掲げていく必要がある。


 事実は、存在するだけでは何の力にもなりえない。その事実が大多数の人々によって知られることこそが、何よりも巨大な力になる。「意見の主張」も良いのだが、それ以前の問題-事実が意外なほどに知られていない状況-をこそ打破しなければならないのではないか。【転載終了】

OBAMA SURPRISEの後に来るもの!!①

2008-11-02 14:32:21 | Weblog
達人さんのサイトは何時パスが掛かるか分からないので、
転載する!!
警戒しなければならない情報が満載だ!! 



 いろいろ、諸説があり、まさに混沌の情勢だが、オバマが大統領になるだろう。その後の危機は当然考えられる。最悪、警戒しなければならないのは下記記事だ。

 オバマが真のホワイトナイトならば、ブラックハウスが真のホワイトハウスになるだろう。そうでなければ、恐ろしいことになる。FEMEの解体、それが必要だ。それが出来るか?!!

【転載開始】 「OBAMA SURPRISEの後に来るもの」    
       

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 このブログに初めて来られる方もいると思いますのでまずFEMAの「田中宇」氏の入門篇から。


なおこのブログで時々パスをかけますのは本名とメアドを頂いた方を優先しております。いずれ永久にパス化する予定です。jameslee@hotmail.co.jp までどうぞ。
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 人権擁護とか言っていますがその本意は違います。New World
Orderとは超封建的社会共産主義的世界を目指しているもので日本もその枠組みのなかで「治安維持法」などが再検討されるでしょう。手始めに「反体制ブログ」の一斉消去です。パス化はそれを逃れる一つの方法です。 

 http://uekusak.cocolognifty.com/blog/2008/10/post-8049.html

ここをクリックしてみてください。もう見れなくなっています。急速に日本は警察国家化しています。

 実際の写真は拙稿:神の沈黙参照
 ビデオ:FEMA CAMPへようこそ♪
 Concentration CAMPでブログ内検索すると26件出てきます(笑)。
 FEMAに興味のある方はここから
 ブラッドリー効果(OBAMA SURPRISE)を示唆するHP(サルコジはHungarian JewでMOSSAD)

French Finance Minister Christine LaGarde also showed Bush evidence uncovered by French Intelligence detailing the ISRAELI MOSSAD's plan to use private mercenaries and compromised Israeli Mossad-Al Qaeda cells on U.S. soil to launch a major terrorist attack on the United States a week before the upcoming November presidential election.

This attack will coincide with a major worldwide "financial" terrorist attack on all U.S. equities and bonds as to finish off the United States of America as a Republic and reduce it to a third world nation and plunge the United States into poverty and anarchy.(つまりまた偽テロが米国で起こってもアルカイダのせいにするということ)

A new alliance has developed involving Israel, the United Kingdom, the Russian Federation, China and the German Federal Republic.

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日本の民間刑務所は日本版FEMA CAMPとして使われる。
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アメリカで秘密裏に稼動する「影の政府」
  原文

 2002年3月4日  田中 宇

  アメリカ東海岸に、マウント・ウェザーと呼ばれる場所がある。連邦政府が置かれているワシントンDCから西へ120キロほど行ったバージニア州の山中にあ る。この地名を和訳すると「お天気山」だが、それは連邦政府が1902年にその一帯の土地を買い、農務省の気象局が気象観測用の気球や凧をあげる場所とし て使い始めたことに由来している。

 現在は、連邦緊急管理庁(FEMA)という役所が「緊急事態救援センター」をこの場所に置いている。FEMAのウェブサイトによると、このセンターには、風水害や地震、テロなど、アメリカで起きるあらゆる緊急事態に備えるための施設が置かれている。(関連記事)

 FEMAの説明を読む限りでは、このセンターの主目的は天災に備えることであるように感じられる。ところが歴史をひも解くと、そうではないことに気づく。

  マウント・ウェザーが持つもう一つの意味が最初に世の中に提示されたのは、1962年にさかのぼる。この年に出版された「5月の7日間」というスパイ小説 の中に「マウント・サンダー」(雷山)という場所にある政府施設の話が出てきて、その場所が現実のマウント・ウェザーとほとんど同じ場所になってい る。(この小説は邦訳されていないようだが、1964年に映画化され、日本でもビデオなどで見ることができるようだ)(関連記事)
→②に続く


OBAMA SURPRISEの後に来るもの!!②

2008-11-02 14:32:00 | Weblog
→①より続き

  この小説では、マウント・サンダーには地下に巨大な居住設備や通信設備が作られており、核戦争が起きたときに大統領をはじめとする連邦政府の高官たちが避 難して臨時政府を再構築する場所として描かれている。そして、米軍の軍人たちの最高幹部会である統合参謀本部がマウント・サンダーを拠点に、政府を乗っ取 るクーデターを画策する・・・・というのが「5月の7日間」の筋書きである。当時ワシントンで諜報関係のテーマを取材していた2人のジャーナリストが、こ の小説を書いた。

▼架空ではなかった地下政府の存在

 この小説が出版され、ベストセラーとなったとき、読者のほとんど は、マウント・サンダーというのは全く架空の場所であると思っただろう。ところが1975年、小説の中に出てくるマウント・サンダーの場所から約20キロ 離れたマウント・ウェザーに、小説で描かれたのとそっくりな連邦政府の避難施設があることを連邦議会がつかみ、問題にした。

 議会上院の 憲法権利小委員会が調査したところ、マウント・ウェザーでは米ソ間の冷戦が本格化した1950年代から地下施設の建設が始まり、数千人の人員が地下で生活 して「核の終末」後のアメリカ政府の業務をこなせるよう、居住区や事務所区域、地下発電所、病院、火葬場まで備えた巨大な施設が完成していることが明らか になった。

 マウント・ウェザーが選ばれたのは、アメリカ東海岸で有数の硬い花崗岩の岩盤がこの地域に存在していたのに加え、ワシン トンから近いので有事の際の移動が比較的簡単だという理由からだった。小説中の描写は架空のことではなく、マウント・サンダーをマウント・ウェザーに変え ただけで、事実に基づいていたことが明らかになった。

 議会が問題にしたのは、全く議会に知らされないままそんな施設が作られていたことに加え、マウント・ウェザーには当時最速だったコンピューターが置かれ、各種行政機関に蓄えられた米国民の個人情報にアクセスできるようになっていることだった。

  議会は「核戦争に備えるという名目で、議会民主主義を無視し、情報公開も行われないまま、国民の人権を無視して個人情報が取り扱われている」と批判し、当 時マウント・ウェザーを管理していた政府の「連邦軍備局」(FPA、Federal Preparedness Agency)の担当者を議会小委員会に呼んで尋問した。ところが議会に呼ばれた担当者は2時間の尋問の間、国家機密を理由にほとんど何も答えなかった。 その後、マウント・ウェザーが議会で問題にされることはなかった。(関連記事)

▼議会を通さない大統領令で作られた有事体制

  その一方で、大統領府(ホワイトハウス)の側は、議会の承認を必要としない「大統領令」によって、マウント・ウェザーの設備に象徴されるアメリカの有事体 制を強化していった。カーター政権時代の1979年には、冷戦に備える役所であるFPAと、災害復興などを行う他の政府機関を合併してFEMAを創設する 大統領令を出した。FEMAの機能は、その後レーガン、ブッシュ(父)と続く共和党政権下で、さらに強化された。

 FEMAでは、核ミサ イルの攻撃などの大事件で政府機能が麻痺した場合に備え、あらかじめ有事に政府の各行政機関を動かす合計100人のリストを作り、緊急事態になったら、大 統領の配下にある「安全保障会議」(NSC)が、この100人を動かして交通や通信、マスコミ、発電所などのエネルギー源などをおさえる体制が作られた。

 この100人の組織は、事実上「影の政府」ともいうべきものだ。政府機関の避難用の地下施設は、マウント・ウェザーのほかアメリカ東海 岸の山中に96カ所作られている。マウント・ウェザーは大統領とホワイトハウスのスタッフ用で、そのほかにたとえば国防総省はペンシルベニア州のラベン・ ロックという場所に、ワシントンのペンタゴンが使えなくなった場合に備えた地下施設を持っている。(関連記事)

 また有事体制下で は、事実上、議会を通さずに法律を制定し、裁判所に代わって司法権を発動し、国民を兵役その他の仕事に強制動員できることになっている。有事の際は、議会 に諮っていると時間がかかりすぎるので、議会を無視した大統領の独裁体制で国家運営ができる、という考えに基づいている。

 こうした有事体制も、1990年代に入って冷戦が終わると、用済みになったと思われた。FEMAやマウント・ウェザーの役割も、戦争を中心とするものから、災害復旧を中心とするものに書き換えられた。

  FEMAは1989年のサンフランシスコ大地震や、1992年のフロリダ州の暴風雨被害の際に出動している。しかし、FEMAはこれらのいずれの事件の際 にも、地元の自治体や住民から、十分な働きをしたとは見られていない。被害者を助けるより、緊急事態が発生したときにどのような大衆心理が発生するかを調 べることに主眼が置かれていたからだった。(関連記事)

 FEMAの活動範囲には災害復旧だけでなく、戦争やテロに対する備えという分野 も入っている。そのため政府に批判的な人々は「FEMAはいまだに、災害の被害者を助けることより、有事の際に権力を掌握することを組織の主眼に置いてい る」と指摘し続けた。だが、彼らの指摘は「陰謀説」の範疇に入れられ、大きく取り上げられることはなかった。

 私自身、911事件の後、 大統領府の上層部は911を事前に知っていたが防がなかった可能性が大きいことに気づき、大統領府がそんなことをしたのはなぜなのか考えながら、ネット上 の文献などを調べるうちに、FEMAに象徴される有事体制の存在が関係しているのではないか、とも考えた。大統領府による独裁政治が可能になる有事体制を 作り出すために911が誘発されたのではないか、という見方だった。しかし、911後に有事体制が組まれているという情報はなかった。

  世界で最も民主主義を大切にする国といわれてきたアメリカの最高責任者が、民主主義を無視した独裁体制に移行したいなどと考えているはずがない、という気 持ちもあった。マウント・ウェザーを拠点とした「影の政府」の組織作りが決められてから30年以上経つが、その間一度も影の政府が実際に稼動したことはな かった。「影の政府」など、名前からしてスパイ小説の中にしか存在しないものと思えた。

▼「陰謀説」呼ばわりをくつがえしたすっぱ抜き

  ところが、そんな状況は3月1日に吹き飛んだ。911の直後からアメリカ史上初の「影の政府」が置かれていることをワシントンポストがすっぱ抜き、大統領 もその事実を認めたからだった。記事の中に「FEMA」という組織名は出てこないものの、影の政府の職員数はFEMAの計画と同じ「約100人」で、その 役割もかねてから指摘されていた「影の政府」そのものだった。(関連記事)

 影の政府は、議会に全く知らせないまま稼動していた。そして、存在そのものはマスコミにすっぱ抜かれても、日々どんな業務を展開しているか、組織の中身は一切明らかにされていない。

 影の政府を率いているのはチェイニー副大統領だとみられている。チェイニーは911以降、「大統領と副大統領が一緒にいると、テロ攻撃に遭ったとき両方死んでしまうのでまずい」という理由で公の席に姿を現さず、どこにいるか秘密にされている状態が続いていた。

  影の政府が置かれている場所は「東海岸の2ヵ所に分散している」と書かれているだけで、安全保障上のことを考えて記事の中に地名は記されていない。だが、 ワシントンポストの記事を後追いしたイギリスのガーディアンは、影の政府が置かれている場所として可能性があるのはマウント・ウェザーやラベン・ロックだ と指摘している。(関連記事)

 大統領府は、影の政府の存在が暴露された2日後「オサマ・ビンラディンの一味がアメリカに核兵器を持 ち込んで爆発させる可能性があるので国境検問を強化している」という発表を行った。影の政府が必要とされる緊急事態が実際に続いているのだ、と強調するこ とが目的だったと思われる。(関連記事)

 「911という前代未聞のテロ事件に遭遇し、その後もアメリカ本土に対して再びテロ攻撃が 行われる可能性が大きい以上、影の政府を置くことは疑惑をもたれることなどではなく、むしろ大統領府が危機に対してきちんと対応していることを示すものと して歓迎されるべきだ」というのが、アメリカでの常識かもしれない。

 だが、以前の記事でたくさん書いてきたように、911テロ事件 は大統領府やCIAなどが誘発して起こした可能性が大きいことを加味して考えると、全く違う解釈が成り立つことに気づく。「大統領府による独裁政治が可能 になる有事体制を作り出すために911が誘発された」という解釈である。

 世界で最も民主主義を大切にするはずのアメリカ合衆国のトップが、なぜ独裁体制を作らねばならないのだろうか。その辺のことは改めて考えたい。
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FEMA  Executive Orders

http://www.trunkerton.fsnet.co.uk/

Some people have referred to it as the "secret government" of the United States. It is not an elected body, it does not involve itself in public disclosures, and it even has a quasi-secret budget in the billions of dollars. This government organization has more power than
the President of the United States or the Congress, it has the power to suspend laws, move entire populations, arrest and detain citizens without a warrant and hold them without trial, it can seize property,food supplies, transportation systems, and can suspend the Constitution. Not only is it the most powerful entity in the United States, but it was not even created under Constitutional law by the Congress. It was a product of a Presidential Executive Order. No, it is not the U.S. military nor the Central Intelligence Agency, they are subject to Congress. The organization is called FEMA, which stands for the Federal Emergency Management Agency. Originally conceived in the Richard Nixon Administration, it was refined by President Jimmy Carter and given teeth in the Ronald Reagan and George Bush Administrations.<後略>【転載終了】