9.11自作自演テロを、常識人の目で徹底告発する力作!!
反論するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第23弾
このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログ』http://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。
これまで読み進んでこられた方は、如何にWTC崩壊が、尋常で考えられるものではなかったかを認識せられるであろう。投稿者の推論はさておき、著
者
(バルセロナさん)は、映像と証拠写真と公開されている公式文書を中心に、『水掛論議』を極力排する形で、事実の追求をしている。その功績は大きい。反論
者もあっても当然であるが、同じ次元で反論するのでなければ、それは誰が見ても反論とはならないであろう。あとは逃げ去るに等しい。
その意味で、一級の文献と言える。当然、出版本として、献上されることを願う。が、それが叶うだろうか。それにしては、あまりに露骨で、生々しすぎるかも知れない。隠そうとしている勢力からすれば、これほど都合の悪いモノもあるまい。
WTC崩壊の最終章から、投稿者が印象に残ったことは、確かにハチソン現象があったという確信である。この奇妙な現象は、WTC崩壊時に数多く見いだされ ている。一つの電磁気効果のことで、典型的事例は、核爆発時に現れる。停電や強力な電磁誘導電流や、その他の現象である。その中でも謎の多いのは、ハチソ ン効果として、未だ学会に無視されている超常現象である。
最後のわずかに残った証拠物質 には、それと思しき痕跡がある。異常な切断面、変形、結合、溶解、溶接........。未だ知られざる(無視されている)ハチソン効果に間違いがない。 と言うことは、現場で異常な電磁気作用があったという事の証左である。電磁気作用を伴う爆発と言ったら、核反応以外に知らない。
1980年代に撮影されたハチソン効果のフィルム
http://x51.org/x/06/06/2135.php
。
【転載開始】『見ればわかる9・11研究』より
http://doujibar.ganriki.net/20wtc-moltenmetal.html
《11月3日 第2回 9・11真相究明国際会議にご参加ください!私も参ります!》(バルセロナさん)
[最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、都合の悪い事実を無視しようと努める]
ツインタワー全面崩壊 :その他の特徴の研究
ツインタワー崩壊の総まとめ
[まとめてみると]
WTC第1ビルと第2ビル、いわゆるツインタワーの崩壊について、もはや誰がどのように見ても否定不可能な物理的諸事実が浮き彫りにされたことと思う。
まず、この二つのビルを作っていた大量の建材の大部分が、重力ではとうてい説明不可能な非常に激しい力で《水平に!》押し出された点である。
これは、
●第1ビルの「崩壊の全体像」、「水平崩壊!」、「吹き飛ばされた巨大な壁」、「まとめ」、
●第2ビルの「崩壊の全体像」、「水平崩壊!」、「吹き飛ばされた巨大な壁」、
●そして「吹き飛ばされる外周の建材」、「超微粒子の「火砕流」」で明らかにされることである。
次に、その外周を形作っていた鋼材が通常の破壊の作用ではありえない異常な姿 になっていたことである。
これは、
●第1ビルの「吹き飛ばされた巨大な壁」、
●第2ビルの「吹き飛ばされた巨大な壁」で明らかにされるものである。
これは、
●第1ビルの「上層階の消滅(1)」「上層階の消滅(2)」
●第2ビルの「崩壊開始時の奇妙さ」、「上層階の回転と消滅」、「まとめ」で明らかにされることである。
これは、
●第1ビルの「立ち残るコア」
●第2ビルの「立ち残るコア」で明らかにされることである。
→23に2に続く