前日の拙稿の関連である!!
異星人と交流するイタリア人カヴァロ氏講演会の進行役
浅川嘉富氏の速報!!
最近、宇宙人に関する情報が多い。宇宙人と言えば、大きく見解が分かれる。その言葉に接しただけで、眉に唾をする者も少なくない。投稿者はそうで
はない。それは、今に始まったことでないし、この広い宇宙に、この地球人だけが特例と言うことはあり得ないという単純な真理による。
少なくとも、投稿者の見解では、宇宙人にもいろいろいるようだ。共通していることは、地球まで来て、あれこれしている宇宙人は科学的にもその他で
も、進化していることは間違いない。そうでなければ、はるばる来ることは出来ないからはっきりしている。中にはあまり素行の良くない者もいる様である。大
半は助力者として地球を影ながら見守っているというのが正解だろう。
ここに登場するクラリオン星人は、後者であろう。それも進化している存在である。おそらく、これから地球がアセンションするとすれば、そのレベルに到達する予定であると思う。その意味では、近しい存在である。
そ
れとレプティリアンと言われる宇宙人も存在するようである。これは爬虫類から進化した存在で、結構、地球の現状に作用している向きがある。科学的には相当
進化しているようだが、道義的、人格的には未だのところがあって、少々、宇宙人間では手こずるやんちゃな存在のようである。爬虫類からの進化であるから、
肉食を好み、人間等の生き血を好むようである。本当かどうかは知らないが、人間との合いの子も存在し、それが、相当数、地球人に紛れ込んでいるようだ。
CIAなどと交渉を持ち、技術交流しているとも聞く。エリア51には相当数滞在しているようだ。地下を好み、地下都市も造られているいう確かな根拠がある。その写真も多い。実物を、この目で見たわけではないので、情報として信頼するか否かに掛かっている。
これらの情報は、確かなモノであると思う。地球人の選択でいずれとも繋がることは可能であろう。この選択が重要である。丁度、ヤクザ世界に住まうか、普通の世界に住まうかの選択と同じでそれは地球人の意思に任されている。
宇宙人といえども、人間であることには変わりがない。レプティリアンはどうかな、と思うが、広い意味では人間であろう。人間とは何か?と言うことが問題に
なる。人間が、微生物から猿を経て進化したというなら、この命題は意味を成さない。人間は最初から人間である。と思っている。『創造主は、似せて人を造った。』ということを、改めて深く考える必要がある。
【転載開始】”『浅川嘉富の世界へ』ようこそ”より転載
http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message50.htm
「マウリツィオ・カヴァロ」衝撃のインタビュー 27日来日されたクラリオン星人とのコンタクター、マウリツィオ・カヴァロ氏は、講演会、雑誌にインタビュー、テレビや新聞の取材など、あわただしい6日間の日程を終え、11月1日帰国の途に就かれた。
その間、20数時間に及ぶ単独インタビューの中で語られた話はまさに驚愕の一言に尽きる内容であった。50年にわたって、地球の歴史や宇宙、死後世界の真
実を求めてきた私であったが、さすがに今度ばかりは、彼の口から発せられる一言、一言に驚かされぱなっしで、頭の中を整理するために、次の質問に入るのに
しばらく時間をおかねばならい程であった。
30日の来日特別講演会は通訳を通しての3時間弱の講演時間であったため、残念ながらその全容を語って頂くことは出来なかった。しかし、ご来場頂いた方は
彼が語る驚愕の一部を聞くことが出来たはずだし、映像としてみせられた宇宙船やクラリオン星人の姿は衝撃的であっ たに違いない。 カヴァロ氏が実際に体験したアセンション(次元上昇)と宇宙旅行、クラリオン星(5次元世界)の様子、木星、火星、金星、月での体験談、生命誕生から今
彼の語る話は、どれもこれも皆驚き以外の何ものでもなかったが、中でも驚かされたのは、人類誕生の真相であった。我々は小さい頃から科学者の説く「進化
論」を教えられてきている。現に、ほとんどの人間がそれを信じ、長い歴史の中で人類は猿から進化したことは紛れもない真実だと思い込まされてきている。
日に至るまでの地球の歴史、驚愕的な人類誕生の真相、地球内部の地底世界の実在、アセンション後の人類の行く末 ・・・・・・・・・ これらは、私との対
談本として、徳間書店から来春には発刊される予定であるので、出版されたら是非読んで頂きたい。あなたの世界観や歴史観はもとより、人生観や価値観が180度変わることは請け合いである。
東京講演会で上映されたビデオには、半透明体や光り輝くUFOの姿が映り出されていたが、その半分は撮影していたカヴァロ本人の目には見えない状態であっ
たと言うから、これにも驚ろかされた。「なぜ目に見えないのに撮影できたのかと?」と言う私の質問に、「認識できる波動が人間の目より、レンズの方が少し
高いからです。目にははっきりとは見えませんでしたがその当たりに出現しているのが感じられたので、その方向にカメラを向けて写したのです」という答えが
返ってきた。
映像でもう一点驚かされたのは、数機のUFOと一緒に長方形の光に照らされた鏡のような姿が写り出されていたが、彼の説明では、どうやらそれは「次元の
窓」で、UFOはそこから出現したあと、5次元から3次元的存在へ波動(周波数)を落として、我々人間の目 の前に現れたようである。 某テレビ局のインタビューアーが「あなたの驚異的な体験には、それを裏付けるなにか証拠がありませんか?」と、問うたのに対して、彼は「私の27年間の生き様が何よりの証だと思っています」と答えていたのが、非常に印象的であった。 確かに、1981年9月に最初にアブダクションをされてから27年後の今年(2008)になって、イタリアの一流テレビが改めて彼のアブダクション体験を
インタビューの合間で雑談するマウリツィオ・カヴァロ
私は『謎多き惑星地球』や『恐竜と共に滅びた人類』、それに新著の『オーパーツ対談 飛鳥昭雄*浅川嘉富』で、進化論の間違いを正し、人類の誕生の裏に
は、宇宙人による遺伝子操作があったはずだと説いてきた。猿や類人猿はその原型として利用された生物に過ぎないというのが私の考え 方である。
しかし、今回マウリツィオ・カヴァロ氏から聞かされた人類誕生劇には更に奥の深いものであった。宇宙人による遺伝子操作が行わ
れたことは間違いないものの、その元となった生命体は猿や類人猿などではなく、皆さんがまったく想像出来ない生き物であった。それがいかなる生物であった
かは、後のお楽しみとしておくことにするが、どなたも皆、本を読まれた際にはしばらく呆然とするに違いない。
現に、写真にはその上部の一部が未だ透明体のままのUFOが写されていた。つまり、このUFOは次元下降(ディメンション)の途中で撮影されたものであ
る。カヴァロ氏によって撮影されたこの一枚の写真は、我々に「次元の存在」を理解させる上で非常に重要な意味を持っていることがわかる。
スペッシャル番組として取り上げたこと自体が、イタリア人が彼の体験を真実の体験として受け止めている何よりの証拠だと言えないだろうか。