世界へ旅立つ・・

こんにちは　　日曜のカナンです。
写真は和歌山の南紀白浜空港です。
ここからも　世界へと　多くの方が出発しています。
そして　なんとここ　空港ロビー　で
わが賛美隊’スプレンダー’が　ライブで到着客をお迎えしました。すごい祝福です。
神さまをたたえる賛美には　　たくさんの素敵な約束の歌詞があふれています。
ゴスペル教室に参加しませんか・・・・？
身体も　こころも踊りますよ・・・・。
お問い合わせください・・。
　　　　　　　　　　　



































　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　
　　

目標に向かって。

　こんにちは。　　　　　　   

　この写真は　9/15 日のブログに掲載した写真と同じ田んぼです。
　たわわに実った稲は刈り取られ　刈り株からは新芽が出ていますが　そこにも稲穂があります。
　　　
　　　　　　　　　これは　そのまま田んぼの肥料になるそうです。


　田んぼを見ながらウォーキングをしていた時　ふと　以前に聞いたメッセージを思い出しました。
　
　ある牧師さんは家が農家で　畦を立てる仕事を手伝っていた時　農作業に慣れていないため
  畦が真っ直ぐに立てられません。
　
　お父さんは真っ直ぐに立てるのだそうです。
　それで　どうしたら真っ直ぐになるのか聞くと 「最終地点を見て機械を動かす。」と教えられたそ
　うです。

　な～るほど　と　とても納得したのを思い出しました。

　今　クリスチャンが見るべき目標はリバイバルです。
　目先の事に気をとられることなく　リバイバルという目標に向かって進んでいきましょう。

　
　　　　　　もしおそくなっても、それを待て。
　　　　　　それは必ず来る。　遅れることはない。　ハバクク　２：３


　　Plum

虹色の空・・

こんばんは　日曜のカナンです。

秋色の空　まさしく　七色の虹が　あふれているような　’ゆたかさ’

観るもの　感じるもの　ゆ・.た.・か・・・

こころも　ゆたかです。

　　　　　主は　私の羊飼い。私は　乏しいことがありません。
　　　　
　　　　　主は　私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。

　
時が　きています。

教会へ　どうぞいらしてください。

”救いの時”

　　　　　ゴスペルコンサートの後、74歳の婦人が救われた。
　　　　　コンサート中、御自分の足を叩いたり、摩ったりしているのが目についた。
　　　　　心の内で”神様この方の内にゴスペルの1曲1曲が心深く入りますように”と祈った。
　　　　　コンサートが終わり「足の痛いところお祈りしましょうか」と尋ねると快く「はい」と言われた。
　　　　　その上、この方の救いまで現わされた。
　　　　　　　　　　
　　　　　神は言われます。「わたしは、恵みの時にあなたに答え、救いの日にあなたを助けた。
　　　　確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。」第二コリント６:2
　　　　　
　　　　　記事を書きながら窓を見ると2009年11月にエルサレムで見たのと同じように、
　　　　赤、朱、黄が混じった真っ赤な夕日が空いっぱいに広がっている。
　　　　　主は今日の1日を祝福し、救いの御計画を現わされた。　　ハレルヤ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　mion

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

年度末です。

私たちの教会では、11月が新年度です。
というわけで、今月は年度末なのです。
大掃除！大掃除せねば。
大掃除とは、実際のお掃除ではなく(ま、それもした方が良いのですが)、この1年　神さまが良くしてくださったことを思い起こして感謝することです。
1年の感謝をして、新しい年に備えましょう！

(Ｏ)