”救いの時”

　　　　　ゴスペルコンサートの後、74歳の婦人が救われた。
　　　　　コンサート中、御自分の足を叩いたり、摩ったりしているのが目についた。
　　　　　心の内で”神様この方の内にゴスペルの1曲1曲が心深く入りますように”と祈った。
　　　　　コンサートが終わり「足の痛いところお祈りしましょうか」と尋ねると快く「はい」と言われた。
　　　　　その上、この方の救いまで現わされた。
　　　　　　　　　　
　　　　　神は言われます。「わたしは、恵みの時にあなたに答え、救いの日にあなたを助けた。
　　　　確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。」第二コリント６:2
　　　　　
　　　　　記事を書きながら窓を見ると2009年11月にエルサレムで見たのと同じように、
　　　　赤、朱、黄が混じった真っ赤な夕日が空いっぱいに広がっている。
　　　　　主は今日の1日を祝福し、救いの御計画を現わされた。　　ハレルヤ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　mion