今日月曜礼拝がありました。
今日のメッセージ箇所は、第2コリント12章13節-21節でした。
2つのポイントを中心に学びました。
1つは、与える事の重要性
パウロはコリント教会の人々を人間的な愛でなく神の愛で愛しました。
神の愛とは、無償の愛、無代価の愛、永遠の愛であり、その人を愛している故、
何の見返りも要求する事なく、ただ与え続けるのです。
パウロは、神の愛でコリントの人々を愛する事によって多くの神の祝福を受けました。神の愛は必要であり、私達は持っています。その愛を土台として歩む時、多くの祝福を受けるのです。
2つめは18節の御言葉です。
「私たちは同じ心で、同じ歩調で歩いたのではありませんか。」
神の御心を、自分の心として、一致して歩んで行く。と言うことです。そすれば そこに神の力が現わされるのです。
キリストにしっかりつながりキリストの思う事、語る事を聞いて従う時、教会に 御霊の一致が与えられます。
と言う事を学びました。
この学んだ2つのことを、日々チェックして歩んで行きたいと思いました。
今日のメッセージ箇所は、第2コリント12章13節-21節でした。
2つのポイントを中心に学びました。
1つは、与える事の重要性
パウロはコリント教会の人々を人間的な愛でなく神の愛で愛しました。
神の愛とは、無償の愛、無代価の愛、永遠の愛であり、その人を愛している故、
何の見返りも要求する事なく、ただ与え続けるのです。
パウロは、神の愛でコリントの人々を愛する事によって多くの神の祝福を受けました。神の愛は必要であり、私達は持っています。その愛を土台として歩む時、多くの祝福を受けるのです。
2つめは18節の御言葉です。
「私たちは同じ心で、同じ歩調で歩いたのではありませんか。」
神の御心を、自分の心として、一致して歩んで行く。と言うことです。そすれば そこに神の力が現わされるのです。
キリストにしっかりつながりキリストの思う事、語る事を聞いて従う時、教会に 御霊の一致が与えられます。
と言う事を学びました。
この学んだ2つのことを、日々チェックして歩んで行きたいと思いました。