スキー場リフト係のアルバイトも2年目です。本日は1年目との違いをご紹介させていただきます。楽しさ倍増です!
スキー場リフト係1年目と2年目の違い3つ
①余裕ができた!
1年目は初めての仕事を早く習得することに焦り、先輩たちも皆、初対面で余裕がありませんでした。
2年目は1年目の経験があり、先輩も皆知り合いで余裕ができました。
②視野が広がる!
1年目のシーズン後半に諸事情でパトロール(見習い)の担当に変わり、リフト係とは異なる視点でスキー場とその運営に携わったため、2年目の仕事をする上で視野が広がりました。
(出典:「㈱五滝」さんサイトより引用)
③先輩として自覚!
2年目は仕事のレベルもステップアップし、新人も多いため、仕事を積極的に行い、後輩指導にも留意しています。
(出典:「SURF & SNOW」さんサイトより引用)
2年目は仕事に余裕が出て、より充実した楽しい日々を過ごしています!
スキー場リフト係の「嬉しいとき」と「笑い話」の掲載記事はこちらです!(↓)
口コミを調べてみたら、
リフトマンに対する「好印象」、「応対が素晴らしい」、「対応が良いので再来」等の好評価が多数。
中には、スキーヤーに「こちらこそありがとう」と言わしめる高評価まである。
リフトマン一人ひとりが、真心をこめてお仕事を
されている結果だと思う。
ホントすばらしい。
アルバイト先のスキー場はファミリー、ビギナー、お子さんの来客が多く、声掛けやサポート等のサービスを重視しているようです。
確かにリフト係の対応は他のスキー場とは一味違います。