「帰り道」は何か楽しいひと時です。本日は自身の各時代の「帰り道」の思い出をご紹介!
皆さんはいかがでしたか?
「帰り道」の思い出・・・
小学校
土曜日の午後に父とボーリングゲーム「パーフェクトボウリング」(エポック社)を横浜駅のデパートに買いに行く予定で学校から一目散に帰りましたが父がまだ帰宅しておらず、少しショックだったことを今でも憶えています。懐かしい限りです。
中学校
定期試験中、帰りの最寄バス停から家まで不得意の数学をノートを開き勉強しながら歩き帰った記憶が懐かしです。真面目君でした。
高校
バドミントン部に所属し、真夏の暑い中、体育館で練習した後の帰りに親友部員と冷えた1ℓのコーラやコーヒー牛乳を商店の前で笑いながら飲みまくった青春時代もありました。
大学
講義が早く終わり、お昼の空いた横須賀線のボックス席で1人、レンタルで借りたハードロックのレコードの解説書をニヤニヤしながら読んだ時間は至福の時でした。
社会人
50歳以降はほぼ毎日飲みに立ち寄り、そのために会社に行っていたのかもしれない位でした。ただ、週末はスキーに行くため直帰です。
現在
1人暮らしですが、夕食や夜の自由なひと時を楽しみに帰宅しています。勿論、スキーシーズン中はスキー場選びや天気、練習メニューを思い巡らします。
帰り道は解放感の中で思いが巡り、ワクワク感があるのでしょう・・・。