スキー移住群馬県沼田市・シニアスキーヤー

スキーが好き過ぎて群馬県沼田市に移住!経験を元にスキー情報をご紹介して参ります。オフシーズンはグルメ他の記事も入ります。

【80年代洋楽シリーズ!】二番煎じ的で隠れてるけど超名曲5選

2022-08-25 06:45:08 | 音楽・映画・TV

80年代洋楽シリーズとして、本日は二番煎じ的ながら隠れた名曲を5つご紹介いたします。それでも凄いメンツですよ!

80年代の隠れた洋楽名曲5選(順不同)

①コーリー・ハート : 「Never Surrender

カナダのミュージシャン。ブライアン・アダムスの二番煎じ的でやや暗めですが渋いです。「負けないぞ~」と元気が出る曲!全米1位。

②ビリー・アイドル : 「Rebel Yell

英国のシンガー。なんせマイケルとプリンスに挟まれ隠れ気味ですが、ややケバイながらも頑張っていました!

③マイケル・ボルトン : 「Fools Game

米国のミュージシャン。デビュー当初は「リック・スプリングフィールド」の二番煎じ的でしたが、その後AOR系に転向し大ブレイク!

アルバムの総セールスは7,500万枚以上。ただ、こちらのデビュー曲もいい曲ですよ!

④ティアーズ・フォー・フィアーズ : 「Shout

英国の二人組、玄人好みのバンド。抒情的な曲調が魅力!全米1位。同タイトルのアルバムは1,000万枚のセールス。後半4分37秒からの間奏もグッときます。

⑤スーパートランプ : 「Breakfast In America

英国のプログレが少し入ったロックバンド。独特のフワッとした感じが魅力!

同タイトルのアルバムは1,800万枚のセールス。日本でもオリコン2位!ジャケットが懐かしい~

いや~1980年代の洋楽はやっぱりいいですね~

カテゴリー「音楽・映画」にはこちらの他80年代洋楽を沢山紹介しておりますので、よろしければご覧ください!

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする