80年代洋楽シリーズとして、本日は二番煎じ的ながら隠れた名曲を5つご紹介いたします。それでも凄いメンツですよ!
80年代の隠れた洋楽名曲5選(順不同)
①コーリー・ハート : 「Never Surrender」
カナダのミュージシャン。ブライアン・アダムスの二番煎じ的でやや暗めですが渋いです。「負けないぞ~」と元気が出る曲!全米1位。
②ビリー・アイドル : 「Rebel Yell」
英国のシンガー。なんせマイケルとプリンスに挟まれ隠れ気味ですが、ややケバイながらも頑張っていました!
③マイケル・ボルトン : 「Fools Game」
米国のミュージシャン。デビュー当初は「リック・スプリングフィールド」の二番煎じ的でしたが、その後AOR系に転向し大ブレイク!
アルバムの総セールスは7,500万枚以上。ただ、こちらのデビュー曲もいい曲ですよ!
④ティアーズ・フォー・フィアーズ : 「Shout」
英国の二人組、玄人好みのバンド。抒情的な曲調が魅力!全米1位。同タイトルのアルバムは1,000万枚のセールス。後半4分37秒からの間奏もグッときます。
⑤スーパートランプ : 「Breakfast In America」
英国のプログレが少し入ったロックバンド。独特のフワッとした感じが魅力!
同タイトルのアルバムは1,800万枚のセールス。日本でもオリコン2位!ジャケットが懐かしい~
いや~1980年代の洋楽はやっぱりいいですね~
カテゴリー「音楽・映画」にはこちらの他80年代洋楽を沢山紹介しておりますので、よろしければご覧ください!
80年代いいですね〜
と知ってるように言っても
ビリーアイドルしか知りませんでした…
洋楽は奥が深いですね〜
逆にビリーアイドルをご存じなのがユニークです。
ティアーズフォーフィアーズってこんなに売れていたんですね。
知りませんでした。
マイケルジャクソンやマドンナ程ではないにしても、
凄い数字ですよ。
あの頃はアルバムが売れていて、スマッシュヒットすると数100万枚売れる時代でしたね!
スーパートランプ、ジャケットのおばさんは懐かしいです。