ルーシー・リー展@国立新美術館
イギリスの陶芸家ルーシ・リーの展覧会に行ってきた。
作品を知ってからずっと現物を生で見たいと思っていたのが、やっとかなった。
どこかアジア的で民藝にも通じるところがあるそのデザインは見ていて懐かしい感じがする。
今回とても新鮮だったのが、釉薬の調合や掻き落し、象嵌といった新しい手法に積極的に挑戦していたこと。
生涯現役でチャレンジし続ける姿勢は同じものづくりに関わる人間として、すばらしい取り組みだと思った。
イギリスの陶芸家ルーシ・リーの展覧会に行ってきた。
作品を知ってからずっと現物を生で見たいと思っていたのが、やっとかなった。
どこかアジア的で民藝にも通じるところがあるそのデザインは見ていて懐かしい感じがする。
今回とても新鮮だったのが、釉薬の調合や掻き落し、象嵌といった新しい手法に積極的に挑戦していたこと。
生涯現役でチャレンジし続ける姿勢は同じものづくりに関わる人間として、すばらしい取り組みだと思った。