もはや組織ぐるみとしか思えないレベル。東洋ゴム、免震積層ゴム大臣認定性能偽装(PDF)。タイヤの性能は大丈夫なのか?
toyo-rubber.co.jp/uploads/2015/0…
ハーフユニットバス、どんどん採用したいのだけど、いま流通している一般的なUBに比べて仕様が古すぎる。。せめて床と断熱はマイナーチェンジしてほしい。ユニットバスの防水性と自由な壁面デザインを両立|日経BP社 ケンプラッツ kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/buildi…
JIAのオープンデスク・大学院インターンシップ受入事務所に登録します。模型制作やCADなどのほか、実際のリノベーションの現場でセルフビルドなどにも取組んで頂く予定です。渋谷達郎+アーキテクチュアランドスケープ一級建築士事務所 pic.twitter.com/ni3AUOzcvZ
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【左官 挟土秀平氏 講演会】JIA山形地域会主催の講演会を開催いたします。
2015年4月4日(土)16:00~17:30(開場=15:30):文翔館議場ホール(〒990-0047 山形市旅篭町3 丁目4 番51 号)申込不要参加無料 pic.twitter.com/nh6BveaGNC
新しいプロジェクトがスタートします!
お声掛けいただいてから1年ほど経ちましたが、このたび地鎮祭を迎えることができました。おめでとうございます。
一緒になって、じっくり建築づくりに取組んでいただけるクライアント様に感謝いたします。
施工いただく工務店の皆様にとっては、これからが本番。どうぞよろしくお願いいたします。
お声掛けいただいてから1年ほど経ちましたが、このたび地鎮祭を迎えることができました。おめでとうございます。
一緒になって、じっくり建築づくりに取組んでいただけるクライアント様に感謝いたします。
施工いただく工務店の皆様にとっては、これからが本番。どうぞよろしくお願いいたします。
このたび「家カフェBio/遊佐の家」(山形県遊佐町)が第8回JIA東北住宅大賞にて優秀賞に選出いただきました。
既存建築物のリノベーションというチャレンジに一緒になって取組んだクライアント、工務店の皆様に感謝いたします。
ありがとうございました!
これからも地道に滋味な建築都市の設計に取組んで参ります。
渋谷達郎
JIA東北住宅大賞 主旨
本賞は、東北6県に造られた住宅(専用住宅・併用住宅・戸建て住宅・集合住宅等)を対象とし、その中で、デザイン・性能・工法等において、東北の景観と環境に根ざした優れた住宅を設計した建築家(設計者)と施主・施工者に対して贈る賞です。
住宅は、建築設計の基本です。そして建築家(設計者)の果たす社会的責任はますます重要度を増しています。また、現代建築に社会が求めているものは、社会の象徴としての建築ではなく、個々人の感性に訴える日常的な空間の性能とデザインだといえます。
そこで公益社団法人日本建築家協会東北支部では、東北における居住空間の質及びデザインの向上に貢献するべく、本賞を創設しております。
・審査員長 古谷誠章氏(早稲田大学教授・NASCA代表取締役・建築家・日本建築家協会会員)
・審査員 五十嵐太郎氏(東北大学教授・建築史家)
・審査員 中村光恵氏 (『新建築』編集部 副編集長)
受賞の詳細については、下記JIA東北支部のHPに掲載されております。
http://www.jia-tohoku.org/info/%E6%9D%B1%E5%8C%97%E4%BD%8F%E5%AE%85%E5%A4%A7%E8%B3%9E/entry-552.html
家カフェBio/遊佐の家 設計主旨
食と農、暮らしのリノベーション
計画地は鳥海山の麓にあり、東に雄大な鳥海山、西に遠く日本海を望む好立地となっている。かつて企業の研修施設として建てられた建物を、住まいを兼ねた自然食を中心としたマクロビオティックの料理教室・カフェとしてリノベーションしている。
ひと目見てこのロケーションを気に入ったクライアントが、自ら取組んでいる自然農法を実践する場として活用し、地方だからこそ可能な、身の丈に合った「ささやかだが豊かな暮らしのあり方」を建物の設計を通じて取組むこととなった。
木造2階建ての既存建物は、1階が台所と食堂、浴室などの水まわり、2階が3つに区切られた寝室となっていたが、鳥海山や日本海への眺望を建物内に取込み、最大限活かすたに1階と2階を逆転し、2階をワンルームの開放的なリビングダイニングとした。このことにより、眺望に加えて丘陵地を吹き抜ける風を利用した自然通風・自然換気を可能としている。既存の開口部には木製の内窓を設置、二重サッシとし、新設する開口部は気密のとれた木製サッシのペアガラス仕様とした。
1階には寝室や和室を計画し、浴室や便所は暮らしに合わせて縮小している。上下階は吹抜けを介して一体的につながると共に、薪ストーブを設置、ダクトファンを活用した簡易的な床下暖房を組合せることで、温熱環境にも配慮した計画となっている。
特徴的な鳥海杉の焼杉を活用したルーバー状のファサードは、鳥海山から吹き降ろす強風(地吹雪)から既存躯体を保護するだけでなく、食や農を通じた暮らしのあり方を問い直す場所として、地域の人々に愛されるような新しいアイデンティティとなっている。
新国立競技場もおなじ。可動式屋根の維持費負担が重くのしかかる。。 豊田スタジアムの屋根、撤去も検討 修繕費6,000万/年から急増。 :日本経済新聞 s.nikkei.com/1BkzpBn
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山形県置賜地域の伝統の技。残念なのはその再生時間。6分以上の動画を誰が見るというのだ。こういうところがいかにも役所。再生時間はせいぜい3分程度にしないと見てもらえない。見る人のことをまったく考えていない。再生回数がそれを物語っている。youtube.com/channel/UCDuv7…