用事でお茶の水に行ったついでにレモン画翠へ。
模型材料を物色。。特に欲しいものがなくても楽しい。東急ハンズと世界堂もはずせないけど。。
たまたま目に留まったのが、コッカレルというマーブル紙。
イギリスのコッカレルという工房で作られているマーブル紙→詳細
そんなに種類はなかったんだけど、すごく興味が惹かれました。
どちらかというと、ペイスリー柄とか、あの手の模様は個人的に好きじゃないのですが、コッカレルのものは、どことなくミッドセンチュリーの雰囲気を醸し出していて、おしゃれ。。
ひょっとしたら、エミリオ・プッチとかも、こういう伝統的なものに触発されてたりして。。
特に、みどり系がお気に入り。
調べてみたら、竹尾でも買えるみたい。
レモン画翠のは、紙がでっかくて意外と値段も高かったので、こっちのほうがお手ごろかも。
スキャンしてなんかに使えないもんかなぁ。こういうのって、プログラムで描けないのかなぁ。
模型材料を物色。。特に欲しいものがなくても楽しい。東急ハンズと世界堂もはずせないけど。。
たまたま目に留まったのが、コッカレルというマーブル紙。
イギリスのコッカレルという工房で作られているマーブル紙→詳細
そんなに種類はなかったんだけど、すごく興味が惹かれました。
どちらかというと、ペイスリー柄とか、あの手の模様は個人的に好きじゃないのですが、コッカレルのものは、どことなくミッドセンチュリーの雰囲気を醸し出していて、おしゃれ。。
ひょっとしたら、エミリオ・プッチとかも、こういう伝統的なものに触発されてたりして。。
特に、みどり系がお気に入り。
調べてみたら、竹尾でも買えるみたい。
レモン画翠のは、紙がでっかくて意外と値段も高かったので、こっちのほうがお手ごろかも。
スキャンしてなんかに使えないもんかなぁ。こういうのって、プログラムで描けないのかなぁ。
コッカレル工房は、マーブルペーパーの老舗ですね
欧州あたりの高級な装丁の本には、このマーブルペーパーが必ず使われていると思います
製造方法が特殊なので、同じ模様のマーブルペーパーはありません
つまり、二つとして同じモノがない…と云うのが、マーブルペーパーの特徴でもあり、価値とも云えますから、パソコンベースで印刷したマーブルペーパー?には価値はないと思います
日本には、マーブルペーパーはほとんど普及してませんから、マーブルペーパーを製品化したモノは、まず目にしないと思います
クイールノート・マーブルと云う、マーブルペーパーを表紙に使った高級な手帳があったと思います(手帳自体は安心の日本製です)
製品化されたモノを一度ごらんになれば、マーブルペーパー単体で陳列されていた時の印象とは随分違うことをご理解いただけると思いますよ