寝室は一段下がったところに計画されています。
建物が地形に沿わせて建てられているので、地階レベルでちょうど大地に抱かれながら眠るような感じになります。
ただ、完全に地中に埋まっているわけでもないため、写真のとおり、部屋は自然光で満たされます。
フローリングの床に畳敷きされた部屋。ベッドは布団のようなマットレス。
真っ白な部屋に、淡いアースカラーで統一したインテリアは、どことなく無印っぽさを感じました。(良い意味で。。)
建物が地形に沿わせて建てられているので、地階レベルでちょうど大地に抱かれながら眠るような感じになります。
ただ、完全に地中に埋まっているわけでもないため、写真のとおり、部屋は自然光で満たされます。
フローリングの床に畳敷きされた部屋。ベッドは布団のようなマットレス。
真っ白な部屋に、淡いアースカラーで統一したインテリアは、どことなく無印っぽさを感じました。(良い意味で。。)
北京郊外。万里の長城からほど近い処にそれはありました。
竹をこれほどまでに徹底して用いること。日本でやろうとすると手間賃が大変なことになるのですが、中国ではそうではないということ。ここでは人海戦術的な建て方こそがサステナブルにつながるという発想。
とかく外観に目を奪われがちですが、建物の建て方も含めてとてもこの国らしさを象徴しているような建物でした。
詳細はこちらから(宿泊可能)
竹をこれほどまでに徹底して用いること。日本でやろうとすると手間賃が大変なことになるのですが、中国ではそうではないということ。ここでは人海戦術的な建て方こそがサステナブルにつながるという発想。
とかく外観に目を奪われがちですが、建物の建て方も含めてとてもこの国らしさを象徴しているような建物でした。
詳細はこちらから(宿泊可能)
成都市中心部にある武侯祠。
真っ赤な塀と竹の小道からアプローチする劉備のお墓で有名ですが、気になったのが、広場の舗装のパターン。
石の朽ち具合といい、隙間の植栽といい、この施設の雰囲気とぴったり合っていてとても心地よい感じでした。
詳しくはこちら
↑成都事務所があるなんて、甲府市ってすごいですね。。
真っ赤な塀と竹の小道からアプローチする劉備のお墓で有名ですが、気になったのが、広場の舗装のパターン。
石の朽ち具合といい、隙間の植栽といい、この施設の雰囲気とぴったり合っていてとても心地よい感じでした。
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↑成都事務所があるなんて、甲府市ってすごいですね。。
昨晩、中国から帰国しました。
上海経由で成都、九寨溝・黄龍、北京を駈足で回りました。いまだかつてないほどハードなスケジュールでしたが、とても有意義なものになりました。
写真は少しずつUPしようと思っていますが、何しろ大量なので整理がつき次第ということで。。
黄龍は、チベットの麓にある世界遺産ですが、天然のカルストで形成された棚田状の水盤が延々と続く様は、本当に美しくて素晴らしいものでした。
上海経由で成都、九寨溝・黄龍、北京を駈足で回りました。いまだかつてないほどハードなスケジュールでしたが、とても有意義なものになりました。
写真は少しずつUPしようと思っていますが、何しろ大量なので整理がつき次第ということで。。
黄龍は、チベットの麓にある世界遺産ですが、天然のカルストで形成された棚田状の水盤が延々と続く様は、本当に美しくて素晴らしいものでした。
今年に入って携帯を替えたばかりだというのに、必要に迫られて海外用にまたもや機種変。
のはずが、利用期間が短かったせいで端末の値段がウン万円という結果に。。
そこでMNPを利用して、割安で端末を入手しました。
simpure L2
特にチェックしていたわけではないのですが、たまたま手に取った端末がとてもしっくりきたので、即決断。(衝動買いに近かった。。)しかも、ほしい色がなくって、残り一個を買いに藤沢まで行脚。。
ということで、グエナエル・ニコラのデザインが手元に。。
ほしい機能だけに絞って無駄なものをバッサリ絞っているので、とても機能的で使いやすいです。
形もかわいいし、ずっと触っていたくなる感じ。。
なんかこういうのをフレンドリーデザインというんじゃないだろうかと思ってしまう今日この頃。
のはずが、利用期間が短かったせいで端末の値段がウン万円という結果に。。
そこでMNPを利用して、割安で端末を入手しました。
simpure L2
特にチェックしていたわけではないのですが、たまたま手に取った端末がとてもしっくりきたので、即決断。(衝動買いに近かった。。)しかも、ほしい色がなくって、残り一個を買いに藤沢まで行脚。。
ということで、グエナエル・ニコラのデザインが手元に。。
ほしい機能だけに絞って無駄なものをバッサリ絞っているので、とても機能的で使いやすいです。
形もかわいいし、ずっと触っていたくなる感じ。。
なんかこういうのをフレンドリーデザインというんじゃないだろうかと思ってしまう今日この頃。