?左→ゆず多可 @yuzutacca@hyacinth_haru 風信子様おはようございます。今朝はよく冷えますね，どうぞ暖かくしてお過ごし下さい。昨日最高裁で，認知症高齢者が線路に侵入した損害賠償をめぐる裁判のニュースがありました。一審二審とも介護家族の責任を認めており，来月の判決が気になります。
風信子（ひやしんす） @hyacinth_haru認知症患者の鉄道事故は、家族の責任なのか 「妻子の損害賠償責任」の判断問われる最高裁 | 法律で見える鉄道のウラ側 - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/975… @Toyokeizaiさんから
@yuzutacca 様、おはようございます。この裁判は気掛かりな案件。認知症の義母が入院中のベッドから降りるので、5人交代で看てた身内が疲れ果て、急きょ宮崎に帰省し３昼夜だけ連続で見守りした事があります。仕事してたので其れが誠意でした。夜中も２時間置きに排尿お手伝い。続く。
@yuzutacca 承前) 義母が退院後も航空機で在宅介護に参加。夜、添い寝しても義母が動き出せば直ぐに目覚める自信があったのですが…。５時間の移動の疲れもあったのか眠り込み。義母は家の外へ。まさに駅は間近。海も川も直ぐ其処。無事でしたが対応は安易でないと知らされました。続き。
@yuzutacca 様、JR東海は訴訟相手の資産を事前に調べてから賠償額を設定したと以前に読みました。支払える額を出してくるのだと…。でもフェンス扉を施錠して無かったというJR側の不手際を裁判では責めて無いとか。大きな疑惑です。公平な見方が大事ですよね。
どうぞ週半ばを快調に！
amaちゃんだ @tokaiamada私は若い頃、たくさんの仕事を経験してみたくて、トラックやバスやタクシーの乗務、非破壊検査や配送業などをやった
長いのが長距離トラックで一回に１０００Kくらい走るのはザラ
夜中PAにいると高い確率でシャブ売りがやってきた
猛烈な眠気と戦う仕事なので手を出す者が多かった
中村区大門にあるタクシー会社でも、近所の喫茶店に運転手のたまり場があって、そこにシャブ売りが来ていた
２４時間連続勤務という生理的限界を超えた重労働なので、眠くなるとどうにもならない
そんなときシャブは天与の味方と思う運転手は多い
シャブ売りの顔色は悪く必ず腎障害を起こしていた
シャブを一番必要とするのは先日峠から転がり落ちて多数を死なせた貸し切りバスの運転手である
観光バスは客を乗せているのでトラックのように路肩に止めて一眠りというわけにいかない
だが会社側は６時間程度の睡眠時間しか与えないので寝られなかった翌日など猛烈に眠い
手の甲に針を突き刺した
バスの運転手はタバコが禁止されているし、ガムも禁止、前夜の深酒でもアルコールが検出されれば首になるシステムができてしまっている
重度の眠気はどうする？
身体に針を突き刺す そしてシャブ
というより、シャブしか眠気覚ましの道具が存在しないほど管理で追い詰められている
安田登 @eutonieやっぱり！と思うのは清原のニュースではなく、大学の防衛省への協力。大学・研究への助成金が減らされたことで、資金困難になった大学の先生たちが防衛省の募集に応じるという。研究費の削減はこのためだったのか、というやっぱりです。研究成果は公開というけど秘密保護法下の公開というのもねえ…。
子どもの頃、戦争映画や００７や戦争漫画などで、科学者が戦争のために研究したり、拉致されたり、拷問されたりするのを見て「役に立つ」研究者だけにはならない！と決めたことを思い出した。今は世の中に役に立たない生活をちゃんとしているので自分としては案外満足ですが、世の流れはかなり怖い。