縄文人のページ

何を書くかわからない

天皇(スメラミコト)

2017-12-31 19:22:57 | 文化

◆竹内文書の世界
https://youtu.be/0EBMh2xWUkk
竹内文書の世界、すばらしい… やっぱり神話はこれくらい吹いてもらわないとw
なんだか洗脳だ破壊工作だなんていうおかしな意見もみられるが、例えばギリシャ神話を洗脳だ破壊工作だ、って言うヤツいる? ゼウスなんかやりたい放題だろ?

とても神秘的で、心が穏やかな気持ちになります。


従って、貴方が嘘と思うのは自由だし、それに対して私は批判も肯定も致しません。ただし、私の中では常に嘘かも知れないし、本当かも知れないという中庸の精神を保つよう心掛けています。何故ならば人間は必ず偏るため過ちを犯しやすい生き物だからです。だからいつまでたっても争いが消えません。


論理的というのが嘘かも知れないし、本当かもしれませんよ?人間の意識で善意(本当)として捉えるのか、悪意(嘘)として捉えるのか、意識の方向性によって真実というものは変化します。しかし、この宇宙で唯一変わらないものは【真理】そのものです。

最近になって『カラ族の文字でめざせ!世紀の大発見』を読んで、久しぶりにワクワクしました~♪
超古代エジプトのテーベ王朝最後のファラオ・アイの胸飾りの文字を現代日本に残る神代文字で解読すると、
日本語で読めるという話に....。思わず興奮しましたね~♪
『竹内文書の世界ヤンッ!!』て、思いましたぁ~♪あははは~♪
それにしても、私達日本人は良い意味で世界の人々と余りにもいろいろ違い過ぎるからね~♪
これはご先祖様のお蔭やDNAの違いによるのかもね~♪
諸外国の人達は日本の事を『別の惑星だ!』と言うくらい自分の国と余りに違う事を言っているからね~♪
私達日本人は彼らより遥かに未来文明を享受しているらしい~♪
これからますます進んだ文明を世界に先駆けて私達は享受され続けるみたいですね~♪
とてもありがたい事で~す♪

とてもわかりやすく楽しく拝見させていただきました。ありがとうございます!ただ一つ残念なのは、「イエスキリストも布教を始める前・・・」とありましたが、イエスが説いたキリスト(図形)なのであって、キリストは人名ではないのに、人名のように聞こえてしまうのが残念ですね。

ピラミッドの発想って山を見れば子供だってそういう発想ができるから、どこが発祥とかなく、世界で同じような発想で作ったのだと考えます。結局は自然現象から人間は知恵や発想をしてそれをヒントに発展を繰り返したのだと思います。

いやぁ、すごいですなぁ。竹内文書。ぐうの音も出ないです。反論する気持ちすら根絶やしにする尊い教えですね。
地球ができたのが、46億年前。そのはるか3000億年前にまで遡るなんて壮大なお話は想像を絶しておりますが、そんなツッコミは野暮なので無視しましょう。

超古代の日本が古史古伝が云う「世界の雛型・中心」だったとしても、異次元存在の管理による牢獄世界のパノプティコン(全展望監視システム)と想定すれば全く逆の理解になるし「スメラミコト」は牢名主の位置付けになる。

3000億年?すげっ。ヒヒイロカネ、斬鉄剣。なんだか色々凄いな。しかしここ最近の震災は日本人の愚かさを知らしめるために人口の多い都市を外して気付かせる様に起きている様にも感じる。神(=宇宙人)は散々警告しているのに。

竹内文書のいう「一つの世界」は「悪魔崇拝の金融ユダヤが支配するグローバリズム」とは真逆の世界である


あまり知られてないようですが、ヒヒイロカネというのは単原子状態の金のことです。飲むとすべての病を治す唯一の薬とも言われています。
ヒヒイロカネを販売しているAQUA UNIVERSEを参考にしてみて下さい。


アトランティス文明に存在したと言われている金属、オリハルコンと同じものですね。
オリハルコンという金属が日本に伝わってヒヒイロカネになったのだと思う。

個人的な意見として、ヒヒイロカネは放射性物質と何かの合金ではないかと推測している。ある情報ではヒヒイロカネは力があり、暗闇では青白く炎のようなものが出ていたとあるのでプルトニウムの合金でしょう。

多分、この時代は一部の人間を除いて放射性物質に対する知識など無いから、ガラスの容器に収められていたであろう刀剣の形をしたプルトニウムの合金が暗闇で青白く炎のように光るのを目にして、神として崇めていたかも知れません。

それにプルトニウムはアルファ線を出しているだけだから、ガラス容器で十分放射線を遮断でき、ある時には原子爆弾として途方も無い力を人々に見せ付けたでしょうね。

ちなみにプルトニウムは青森の六ヶ所村の核燃料リサイクル施設で使用済み核燃料から取り出していますから、そちらの方で入手可能です。

ただ、イエスは西暦0年周辺です。神倭朝の神武天皇即位が紀元前660年ですでに世界王朝のスメラミコトの権威は失墜しています。つまりイエスが日本に来るはずがないので

 
◆太古の昔『天皇はスメラミコトと呼ばれ世界に君臨する王』だった - NAVER まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2136734378941493901
2014/12/19 - シュメール文明は大洪水により滅びたが、スメラミコトとその一族は方舟とヒマラヤ山脈により難を逃れた。方舟は全部で3艘あり、その1艘がシベリアに漂着し、スメラミコトとその一族は難を逃れた。大洪水の水が引くまで1000年の歳月がかかったが、その王家は次第にシベリアからモンゴルへ行き、そこから中国大陸へと移動していった。中国大陸で人類の再起と反省を込め、三種の神器を造られた。時は流れ、中国大陸にスメラミコトの王朝が誕生した。王の名を炎帝といい、一族を神農氏といった。
 
◆第73世武内宿禰
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/02/0000036602/45/img5691a1e1u68ykw.jpeg

竹内睦泰(たけうち むつひろ、1966年12月17日 - )

1500年以上にわたる口伝内容を取材した書籍「誰も知らない世界の御親国日本」の著者。古神道本庁代表。第73世武内宿禰・南朝小倉宮正統竹内文書伝承者。実業家。北斗総研予備校代表。秀門会校長。日本歴史文化研究機構理事長。

竹内睦秦氏は「霊つぎ之儀式」の秘儀により代々武内宿禰を継ぐ選ばれし者として、第73代として武内宿禰の正統の継承者となった。

(ネット上の文章引用)
 
◆御親国(ミオヤクニ)日本
大和朝廷を起こしたのは大和族と呼ばれる一族である。そして大和族のライバルとしては出雲族があり、両者はともにスメラ族
スメラ族は日本から出発し、シュメールの地でシュメール文明の勃興の一翼を担い、その後メソポタミアに移り、多大な時間を要してまた、陸路と海路で遠路はるばる日本に里帰り民族(弥生人)として戻ってきた。
その頃日本は大倭日高見の大地(古代縄文時代)に、現在の東北に首都を置いていた。その国の名を『BANDOY(後の安東王国)』といった。日本から世界に『宇宙の法則』を伝えに旅立った人々を弥生人と呼ぶようになった。

(ネット上の文章引用)
シュメールに渡った一族の内一部はユダヤイスラエルに入り、そのユダヤ族も時は違えども前後して徐々に里帰りして日本へ帰ってきたとされる。
当初のシュメール人が姿を消したのは、紀元前2000年と言われている。
秦氏は北イスラエル­王国の失われた10支族ではない。
イスラエル10支族はアッシリア滅亡後、東進を開始し、紀元前に日本に里帰りしたユダヤ族(弥生人)である。

(ネット上の文章引用)
 
◆スメラミコトの真意とは | 日本とユダヤのハーモニー
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=54
スメラミコトの真意とは. 古代より日本の文化は渡来人の影響を多分に受けていることからしても、日本の古代史を理解するためには、アジア史全体の流れを諸外国の言語や文化も含め、さまざまな角度から検証することが重要です。例えば天皇家の家紋である十六弁八重表菊紋は、バビロンのイシュタル門に複数描かれており、今日でもその遺跡をイラク国内で見ることができます。
 
◆天皇家がスメラミコトと呼ばれなくなったのは何故ですか?

いつから、天皇家は氏族の勝ち上がりなどと教えられるようになったのでしょう?

補足
明治以前は天皇をスメラミコトと読んでいたと聞きました。それが何故、天皇と読むようになったのか‥‥GHQ絡みでしょうか。

今でもスメラミコトの呼び名があるのは知っていますが、最近の方には知らされているのでしょうかね‥‥

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k_sawa3517yhさん 2009/11/2515:55:07
明治維新後はメッキリ呼ばれなくなりました。
日本神道の神話で呼ばれる名前です。


他にも天皇家は、さまざまな呼び名をお持ちです。
もっとも慣れ親しんだ天皇は、中国皇帝にちなんだ呼び名です。
文化で影響を受けた中国の呼び名ですが、2000年近い呼ばれ方です。


帝(ミカド)も、(ミ・カドという)ヘブライ語です。


一方、スメラミコトはさらに古い呼び名です。
意味は、統べる尊となります。
これは、【当て字】でした。
(中国語にもこの読みはありません)


なぜか・・・?


Q.スメラミコトは、【シュメールの王】という呼び名です。
シュメール文明は6000年前に栄えた、人類最初の文明です。
天皇家はシュメールの血と、それを受け継ぐユダヤの血を持たれているようです。
現実に、陛下は流暢なブリティッシュイングリッシュを話されますが、ヘブライ語も
お話になります。


天皇家は氏族の勝ち上がりという意見。
(これは日本の教育では教えられた事がありません)


あくまで歴史家の自論として出版物で語られる程度のことで、異説の一つです。
天皇陛下が、世界の王室・中国や諸外国の皇帝と違うところは、何時の時代に於いても【戦いの勝者】では無かった事です。
戦国時代の武力も、皇室を別格視して崇めて来ました。


因みに、弥生時代の渡来人(ユダヤ)とする説が有力のようです。



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