縄文人のページ

何を書くかわからない

あきれ果てた韓国の五輪

2016-01-23 13:50:30 | 政治
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1592.html
http://blog-imgs-53.fc2.com/n/e/z/nezu621/201208040852585b6.jpg
ロンドン五輪のフェンシングの試合。韓国のシン・アラム選手は、ドイツのハイデマン選手との試合に破れ、1時間以上もピスト(フェンシングの試合用コート)に座り込み、無念さを訴えました。

そのときの写真が、上の写真です。
私などは、女性の涙には弱いので、こんな写真を見せられると、ついつい同情させられてしまう。
もっとも「昔なら」・・ですが。

韓国の報道によれば、シン・アラム選手は、試合中にタイムキーパー(時間を計測する人)が、最後の1秒の時計を止めていたために、勝てる試合が勝てなくなり、試合に負けたのだそうです。
だからシン・アラム選手の抗議は当然、なのだそうです。

なるほど、そんな解説を読み、冒頭の写真を見せつけられ、オリンピック選手が1時間以上もピストに座り込みまでしたとなれば、「そりゃあ、きっと審判に誤審があったのかもしれない」と誰もが思い込まされるかもしれません。

さらに韓国の大韓体育会は、「不可解なタイム測定によりシン・アラム選手はメダルを逃した」として、国際オリンピック委員会(IOC)に猛然と抗議を行っています。
それもただの抗議ではなく、なんと銀メダルを授与せよとまで迫ったという。

それだけじゃなく韓国の大韓体育会は、IOCを通じ、国際フェンシング連盟(FIE)に対して、競技運営の問題点に対する調査を要請する予定なのだそうです。

ここまでくると、あたかもよほどシン・アラム選手が善戦し、まさに審判や運営の不備によって「惜敗」したかのようです。

その試合の映像が↓コレです。
https://youtu.be/G7QENF5Uf7k

映像をご覧いただければわかるけれど、惜敗なんてもんじゃありません。
ほとんど一方的なドイツのハイデマン選手の完全試合です。
まるで大人と子供、プロと素人の試合。
悪いけれど、シン・アラム選手は、ただ一方的にやられっぱなしです。

さらに、シン・アラム選手は、一方的に打ち込まれている試合の途中で、頭にかぶるヘッドマスクを外すという醜態まで演じる始末。
最後の1秒がどうのこうのというレベルの問題ではありません。

これで「抗議」するというのだから、まるで聞いて呆れます。
しかもその抗議を、まるであたかも「正当な行為」であるかのごとく、報道し、宣伝する。

事実がどうあれ、宣伝によって都合よく事実がねつ造できれば、それが正当であるという、韓国マインドが、まさに、表面化した事態といえます。

バトミントンの試合では、支那と韓国の選手が、予選で敗れた方が都合が良いと、間抜けなやる気のない試合をして選手失格となったけれど、これについては韓国は、支那の真似をして失格にさせられたと、罪を支那選手に一方的にきせる始末。

そう言う問題じゃないでしょう!
どのような試合であれ、力一杯戦い抜くのが、オリンピックのアマ/スポーツというものです。

ちなみに、まことに不思議なことに、この間の抜けたやる気のない支那対韓国のバトミントン戦、なぜかYoutubeの動画は、全部、削除されています。
不思議不思議です。

柔道においても、韓国選手は日本選手との試合において、故意に腕の骨を折りに出ています。
あきらかな反則技ですが、どうしたことか、他の国の選手なら、100%間違いなく反則がとられるのに、韓国選手に対してだけは、反則がとられない。

それでもなお「勝てない」韓国選手団に対して、韓国内のメディアは、韓国選手団は、オリンピックにおける「政治力が不足している」と公然と報道している始末です。
これは裏返しにいえば、勝敗を政治力で左右しようという、これまたまことに不届き千万。

韓国は、戦後の反日教育の成果で、日本に対して、ありとあらゆる侮辱をし、かつ、身勝手な自己主張を声高にし続けさえすれば、自分たちの主張が、たとえそれが理不尽極まりないものや、嘘、偽りであったとしても、正論として通る、ということを学びました。

それは彼らの国にとっての成功体験となったのでしょう。
そしていかなる組織、団体においても、いちど大きな成功体験を持つと、その成功体験に埋没します。

彼らは日本に対して通用した戦略が、すべての国に対して、そのまま通用すると思い込んだのでしょう。

前回の五輪で、キムヨナが審判を買収して浅田真央に勝利した。
そんなことで勝利を手にすることができるなら、今回の五輪では、他の種目まで、全部、買収でなんとかしちまえ、というわけです。

企業も団体も組織も国家も、成功体験に埋没すると滅びる。
これは進化論でいう定性進化と同じことで、一定の方向に極端に進化すると、その生物は滅びる。
かつての恐竜がそうであったように、です。

もはや、大韓民国(韓国)は、いちど滅んだほうがいい。
そしてまっとうな国として、もういちど国家を一から作り直すべきです。


続報がはいりましたので、追加します。
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【<フェンシング>「魔の1秒」に韓国ユーザーが報復、ドイツ人選手のヌード画像さらす―中国メディア】
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=63487

3日、ロンドン五輪フェンシング女子エペ個人の準決勝で起きた「魔の1秒」問題。
韓国代表のシン・アラムが「審判の時間測定ミス」により敗れたと主張したが、判定は覆らなかった。
これを不服とする韓国のネットユーザーが猛反撃に出た。

2012年8月3日、ロンドン五輪フェンシング女子エペ個人の準決勝で起きた「魔の1秒」問題。韓国代表のシン・アラムが「審判の時間測定ミス」により敗れたと主張したが、判定は覆らなかった。これを不服とする韓国のネットユーザーが猛反撃に出た。
四川新聞網が韓国メディアの報道を引用して伝えた。

準決勝でドイツのブリッタ・ハイデマンと対戦したシンは「最後の1秒」で決勝点を取られ、敗退した。
だが、このたった1秒の間にハイデマンが3度も攻撃していることから、「時間測定の仕方がおかしい」と韓国側は猛抗議。30分に渡って再判定を求めたが、受け入れられなかった。

これに納得いかない韓国のネットユーザーたちは怒りを爆発させた。
まず、その矛先は審判へ。
さっそく“人肉捜索(個人情報を特定し公開すること)”を開始したところ、この審判とドイツフェンシング協会の会長が交流サイトのフェイスブックでつながっていることが明らかとなった。

「やっぱり裏でつながっていたのか」
「奴らは犯罪者だ。韓国人はこのような屈辱を決して許さない」などと怒りはますますエスカレート。

審判の電話番号とメールアドレスがネット上で晒され、「謝罪しなければ、次は自宅の住所をさらす。そうなれば、自宅に大量の脅迫状が届くだろう」と警告。

これと同時に、報復の矛先は対戦相手のハイデマンへと広がっていった。

2004年のアテネ五輪当時、成人向け雑誌「プレイボーイ」で披露したオールヌードの写真を探し出し、罵詈雑言を浴びせたほか、フェイスブックに大量の悪口を書き込み、炎上させた。

結局、ハイデマンはフェイスブックを閉鎖する羽目に。

これに対し、ハイデマンは「何の不正もしていない。
私を個人攻撃するのは間違っている」と韓国ユーザーたちのやり方に不快感をあらわにしている。
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どんなに恨みつらみがあったとしても、上のような振る舞いは、これは絶対に日本人にはできないことです。
日本人はどんな場合でも、ついつい、相手の立場を思いやってしまう。
斬るなら斬るでバッサリやるのが日本人で、こういう陰湿かつ執拗で、かつ筋違いな嫌がらせを、大音声で行うというのが、コリアンマインドなのでしょう。

そういえば、昨年日心会の内部を荒した連中が、このたびのハイデマン選手に対する嫌がらせと同様のことを、主催者である私に対して、執拗に、それも毎日、あきもせずに、なんと10ヶ月間にわたって、してたっけ(笑)
あれって、要するに韓国マインドなんですね。
つまり、保守系の団体内部にも、そういうろくでもない韓国人工作員が多数混じっているということ。

みなさまも、ご注意あれ(笑)


日本人と韓国人は見た方が良い動画(日本語版)
https://www.youtube.com/watch?v=i9S2YjrNZLY

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