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●ぶつぶつに対する恐怖症「トライポフォビア」の正体 日本では、集合体恐怖症という

2016-01-25 16:39:06 | 政治
●ぶつぶつに対する恐怖症「トライポフォビア」の正体 日本では、集合体恐怖症という
●【閲覧注意】ぶつぶつに対する恐怖症「トライポフォビア」の正体
◆https://www.youtube.com/watch?v=7FfBw80U4I4
 
◆ぶつぶつが怖い。穴が密集している状態を極端に恐れる「トライポフォビア」の正体とは?(英研究)※閲覧注意
 http://karapaia.livedoor.biz/archives/52199705.html
◆ 無害であるはずの蓮の花托(かたく)を見るとゾワゾワして鳥肌が立ってしまう人は大勢いるだろう。理屈抜きにして体が過剰反応してしまう。いったいこのぞわぞわ感はどこからきているのであろう?
 
◆トライポフォビア 日本では、集合体恐怖症という俗称
 
◆トライポフォビア(英: trypophobia, 英: repetitive pattern phobia)[1])は、ギリシャ語のtrypo(punching, drilling or boring holes)+英語のphobia(恐怖症)として、2005年に命名された用語
 
◆2012年時点では、『精神障害の診断と統計マニュアル』(DSM)においては認知されてはいない[2][4]。

しかし、実際に数千人規模の人が、蜂の巣や蟻の巣、蓮の実などの小さな穴の集合体に対して、恐怖・嫌悪感を抱くことを訴えているという
 この恐怖症に関する研究者としては、Arnold WilkinsとGeoff Coleが挙げられる
 
◆蓮コラ
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5#.E3.82.A4.E3.83.B3.E3.82.BF.E3.83.BC.E3.83.8D.E3.83.83.E3.83.88.E3.81.AB.E3.81.BF.E3.82.89.E3.82.8C.E3.82.8B.E5.90.88.E6.88.90.E7.94.BB.E5.83.8F.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6
◆インターネットにみられる合成画像について

インターネットでは様々な大衆的フォトモンタージュが多く流布されている。その代表的な物にアイドルコラージュ(アイコラ)がある。そのほか、笑いを取るためや嫌がらせをするためなど低俗な目的で作成された物もある。

嫌がらせの例としては、2003年に日本で作成されて流行した、俗に「蓮コラ(はすコラ)」と称されるものがある。これは、蓮の実(花托といわれる部分)の凹凸を人体にコラージュして斑状表現にした画像で、自らの身体に穴が開いているかのような嫌悪感や、皮膚表面の生理的不快感(悪寒や鳥肌)を催す、いわゆる「精神的ブラクラ」である。最初に投稿された女性の姿に蓮の実を合成した画像がリンクを通して電子掲示板に広まり、さらに数多くの亜種や、これに準ずるアスキーアートも作成された。この画像が伝播した韓国では、友人に悪戯半分でメールに添付して送りつけた者が逮捕される騒ぎになった(スポーツソウル2003年6月5日付け)。また、人によってはハニカムや不定形の網目模様を顔部分に貼り付けたものでも同様の生理的拒否反応を起こす事がある。

上記のような嫌悪を感ずる生理反応は病から身を守るための本能という説もある。
 
◆【怖い!】他人には理解できない奇妙な恐怖症まとめ
 http://matome.naver.jp/odai/2136025356494258701

 
◆トライポフォビア(集合体恐怖症)
http://blog.goo.ne.jp/mirojoan/e/5ea1faec6d3a2fc8bb5c790d34fda139
出典blog.goo.ne.jp

医療分野においてまだ認知されていない恐怖症として挙げられるのが、同じような形状のものが集まっているものに対しての恐怖症「トライポフォビア」。
代表的なものは蓮であり、蓮の蜂の巣のように見える花托にぎっしりと黒い種がつまっているのを恐怖し嫌悪する人は多い。
蓮の花托を加工して作られた「蓮コラ」は精神的ブラクラとして有名
 
◆ぶつぶつが怖い。穴が密集している状態を極端に恐れる「トライポフォビア」の正体とは?(英研究)※閲覧注意
 http://www.excite.co.jp/News/odd/Karapaia_52199705.html
◆ 無害であるはずの蓮の花托(かたく)を見るとゾワゾワして鳥肌が立ってしまう人は大勢いるだろう。理屈抜きにして体が過剰反応してしまう。いったいこのぞわぞわ感はどこからきているのであろう?
 
 その程度は人により様々で、煮詰めた牛乳の表面すらもダメな人もいる。

[画像を見る]

 こうした画像が苦手な人はどこかおかしいのだろうか? 穴やブツブツの集合に強い嫌悪感を感じ、極端に恐れる症状は「トライポフォビア」と呼ばれている。これは医学的な名称ではなく、『精神障害の診断と統計マニュアル』にも記載されていない。 

 トライポフォビアという用語は、2005年にあるアイルランド人の女性が、ギリシア語の「trypo(穴あけ)」と英語の「phobia(恐怖症)」を組み合わせて作った造語だ。海外では2009年頃からネット上でよく見られるようになり、今ではゾワゾワくる穴だらけの写真が大量に公開されている。日本では「蓮コラ」と呼ばれ十数年前から注目されていた。

 こうした穴の集合がもたらす気色悪さは理解できる。皮膚移植が必要そうな酷い怪我や寄生虫などの侵襲、あるいは痛ましい病気を想起させるのだ。命取りになるかもしれない健康被害への恐怖を感じさせると言えば、分かりやすいだろう。

 だが、パンケーキの生地の穴ですらダメなのはなぜだろうか?
[画像を見る]

 メロンですらもごめんなさいな理由は?
[画像を見る]

 サンゴ礁にもゾクッとしてしまう理由は?
[画像を見る]

 この現象に関する小規模の研究は、害をもたらす危険な物体が無害な物体に転写されたことから感じる本能的な恐怖であると示唆している。これは『サイコロジカル・サイエンス』誌に掲載された、英エセックス大学のジェフ・コール博士とアレン・ウィルキンズ博士による研究だ。

 彼らは、トライポフォビアを起こす76枚の画像でスペクトル解析を実施し、嫌悪感を感じさせない穴の画像76枚と比較した。その結果、トライポフォビア画像は、特定の空間分布における高コントラスト色という、典型的なスペクトル組成を持つことが判明した。

 両博士によれば、自然界の危険な動物も同じような見た目を持つことが多いという。トライポフォビアの人がそうした関連性を意識することはないが、危険な生物の基本的な視覚的特徴を想起させることが部分的な要因であるそうだ。猛毒を持つヒョウモンダコがそうした一例だろう。
 
◆[画像を見る]

男性は10人に1人、女性は5人に1人がトライポフォビア

 本研究では、18~55歳の男性91名と女性195名に蓮の花托の写真を提示した。そのうち、男性11%と女性18%が「落ち着かない、あるいは見るに堪えない」と回答している。

 トライポフォビアが不安、プライミング効果(先行する刺激の処理が後続の刺激処理を促進/抑止する効果)、条件付けの単なる組み合わせではないという説に懐疑的な学者もいる。しかし、コール博士とウィルキンズ博士のその後の研究で、トライポフォビア反応が不安とは相関していないことが示唆されている。

 また、トライポフォビア的気色悪さを覚える画像は、必ずしも有機物ではない。例えば、石鹸の泡や岩に開いた穴もよく知られた例だ。下の画像はゾクゾクくるアルミの泡である。

[画像を見る]

via:mentalfloss・原文翻訳:hiroching

 以下の画像はトライポフォビア(Trypophobia)で検索して出てきた画像である。さて君はどの程度耐えられるだろうか?
そして最後は背中で子育てをするピパピパ(コモリガエル)の動画である。


  
◆本当は蓮コラだけじゃなかったトライポフォビア24+8
 http://www.02320.net/trypophobia-photographs/
◆以前もご紹介したトライポフォビア(つぶつぶ恐怖症・集合体恐怖症)、続編を書くにあたって知った定義が自分の肌感覚と違ってちょっと意外だったので、方向性ごとに分類してみました。
 
◆写真だけ確認したい方は7章へどうぞ。
 <<< も く じ >>>
1:蓮コラ あるいは トライポフォビア
2:つぶつぶ(集合体恐怖症)
3:グレーチング(パンチ穴恐怖症)
4:ぞわぞわしそうなもの
5:傷病に通じそうな例
6:いったん まとめ
7:閲覧ご注意。
  
◆1:蓮コラ あるいは トライポフォビア

トライポフォビアは2005年頃に定義された神経症で「ツブツブ恐怖症」や「繰り返しパターン恐怖症」などとも呼ばれる一連の症状です。一部にトライプロフォビアと誤用されてる向きもありますが同じもの。

火付け役となったのは蓮の種を使った「蓮コラ」と呼ばれる画像ですが その前にまずは本物の蓮の実をご紹介しておきます。レンコンを割ったような不思議な形状ですけど、断面ではなく最初からこういう形。
 http://www.02320.net/wp-content/uploads/2013/05/trypophobia-lotus1.jpg
◆じょうろの先端のことを「はすくち」と言うのも ここから来ています。

で、これを女性の皮膚に合成した通称「蓮コラ」画像が作られて、本能を刺激するようなおぞましさから一気に広まったのは皆さんご存じの通りです。

何故その画像を気持ち悪く感じるのかという考察も各所でなされて、「感染症や皮膚を食い破られる感覚を連想させるから」という見解に落ちつきました。

実際、自分もそれは妥当な線だろうだと思ってたんですが、改めて調べるとWikipediaでは「パンチ穴」や「繰り返しパターン」への恐怖症と定義されています。

【追記 : 2013/09/07】

トライポフォビアに関して発表された最新の論文によると

「トライポフォビアは人類の進化の過程で得られた有毒な動物を見ている という記憶を呼び起こしていることを示唆している」…とありますね。

アブスト読むとこの感情に働く特徴的な生物としてヒョウモンダコを挙げてるんですが、論文のタイトル自体は「何故人は穴を怖がるか」なので、微妙に自己矛盾してるような気がするのですが…おっと誰か来たようだ。

Understanding trypophobia: Why some people fear holes
Geoff Cole,Arnold Wilkins

しかしこの蓮の実を見る限り、穴は空いてるものの規則的パターンではないし、感染症への警戒感と機械的なパンチ穴が同じ症例に分類されるのは少々不自然な気もします。

以下、検証を兼ねて自然界でトライポフォビアの対象と言われがちなものを要素の薄い順に並べてみました。発端となった蓮コラは一番最後にご紹介しています。
 
◆トライポフォビア・斑点恐怖症の原因・症状・克服法は?一生治らない
 http://takahashiminami.net/mentalhealth/tripofobia.html
◆ぶつぶつを見ただけで体調を崩し てしまう斑点恐怖症(トライポ フォビア)。一体何が原因なのでしょうか? 不治の病?克服できるのか?
 
◆トライポフォビアは、痛いですか?
トライポフォビアは痛いというより、集合体を見ると気持ち悪くなるそうです。
◆http://chiebukuro.yahoo.co.jp/tag/tags.php?tag=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9D%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%93%E3%82%A2
・トライポフォビア(集合体恐怖症)で苦情を言うのは難しいでしょうか 
◆最近、及川光博がやってる歯磨きのCMで背筋が凍りそうになりました。歯と歯茎についた汚れを表現するのに、六角形の金属っぽい集合体で表現をしていました。調べてみるとトライポフォビア(集合体恐怖症)だそうです。病気と呼べるものでは無いようで、同じ症例?の人がどれほどいるかもしれません。
苦情を入れてみるのはいいんじゃないですか?
過去にも「そんなクレームでCMの放送打ち切るんだ」っていうことはいくつもありました
   
◆トライポフォビアに関するQ&A(22件)-Yahoo!知恵袋
 http://chiebukuro.search.yahoo.co.jp/search?rkf=1&ei=UTF-8&p=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9D%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%93%E3%82%A2

 
◆人類の記憶に原因が?トライポフォビアの意外な原因と克服法
 http://karadanote.jp/20281
◆集合体が怖い、というのがトライポフォビアの症状で、集合体恐怖症とも呼ばれています。

具体的には蓮の花托や珊瑚のぶつぶつなどに、過剰なほど反応してしまいます。

そんなトライポフォビアの原因に、人類の進化がかかわっているという説が出てきました。


●有毒生物への恐怖心からトライポフォビアに?

『Psychological Science』に2013年に掲載されたのが、イギリスにあるエセックス大学におけるトライポフォビアの研究です。(参考:Fear Of Holes )

※なお、『Psychological Science』は、科学関係の研究論文を広く掲載する、信頼度の高い科学ジャーナルです。

今回の研究では、ヒョウモンダコやオブトサソリといった、人間に害をなす有毒生物の画像分析で、トライポフォビア患者の恐れる画像と傾向が一致したことがポイントです。

研究では、『人類が過去に遭遇した有毒生物を警戒する意識が、トライポフォビアの発生起因のひとつではないか』という結論、そして『危険を警戒するもともとの素質の存在がある』との結論が出ました。

例え、今までにそういった有毒生物の害に遭っていなかったとしても、人類の歴史とDNAに刻まれた素質的な側面から、トライポフォビアになってしまう可能性があります。


●改善の可能性も示唆

上記で紹介したイギリスの研究ですが、トライポフォビアの画像をたくさん見ているうちに、恐怖に対して鈍感になる方もいたそうです。

このことから、ほかの恐怖症同様に、曝露療法である程度までは、トライポフォビアの改善が出来るのではないかと、予測されます。



トライポフォビアにしても高所恐怖症にしても、恐怖を抱くことは、もともとは人間を危険から守るためだったという説が一般的です。

未だによくわかっていない多くの恐怖症でも、生きるための知恵として人間が素質的に持っていたものが、変化した可能性があります。


(Photo by:足成 )

著者: あさこすさん

本記事は、2016-01-11掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
 

関連する病院の診療科目
精神科 心療内科

  
◆集合恐怖症 治し方
 http://chiebukuro.search.yahoo.co.jp/note_search?p=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9D%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%93%E3%82%A2&class=2&ei=UTF-8
◆集合体恐怖症はトライポフォビアとも呼ばれている。ぶつぶつ 恐怖症ともいう。
医療分野においてまだ認知されていない恐怖症として挙げられるのが、同じような形状のものが集まっているものに対しての恐怖症「トライポフォビア」。
代表的なものは蓮であり、蓮の蜂の巣のように見える花托にぎっしりと黒い種がつまっているのを恐怖し嫌悪する人は多い。
集合恐怖症 診断でよくでてる蓮の花托を加工して作られた「蓮コラ」は精神的ブラクラとして有名。

集合恐怖症 治し方
「集合体を見ても大丈夫」「集合体を見るだけなら全然問題ない!」という考え方
をするようにし、心の「とらわれ」を少しずつ修正することです。
方法としては【エクスポージャー(暴露療法)】という治療法があり、苦手な状況や物に対して
少しずつ接することで、【集合体は怖い】という間違った心の「とらわれ」を【集合体は大丈夫】
というように修正していくという治し方です。
この治療法で重要なのは心の「とらわれ」を少しずつ修正していくということ
つぶつぶ恐怖症のひとが、ごはんもつぶつぶだと気づいてうわー!ってなる話を見たことがある。
脳みそはある程度都合がいいように情報をシャットアウトしているらしい。
でも気付いてしまったらずっと気になってつらいですね。
規則的に並んだものやブツブツを見ると気持ち悪くて鳥肌がたちます。
BCG跡が気持ち悪くてお風呂のたびに鳥肌立ってたなども。

集合恐怖症 原因
コモリヒキガエルも「検索してはいけないワード」のひとつに挙げられるほど、集合体恐怖症の人にとってはかなり刺激的なものとなっています。
親ガエルの背中に開いた無数の穴から、小さな子ガエルたちが飛び出す・・文章を読んだだけで、ゾワッと鳥肌が立った人もいるのではないでしょうか。
他には、サンゴの産卵映像、ホットケーキの表面にプツプツと開いた穴、蜂の巣、イチゴやヒマワリの種、皮膚の湿疹、イクラなども、気持ち悪くて見られない、という人が多いようです。少数派では、イワシの群れ、航空写真、ヒゲの剃り残し、テトラポット、レーズンパン、スパイクシューズの爪痕、

集合体恐怖症 理由
幼少の頃に発症した、皮膚病に恐怖を感じたことが、トラウマとなっていることがあるようです。また「ヒョウモンダコ」(検索するときは要注意!)のように、体に斑点のある毒性生物による警戒、拒絶反応が、人間には元々備わっているためという理由もある。

集合体恐怖症原因
専門家の意見では、蜂の巣や昆虫の大群、天然痘などの危険を想起させ、
脳に危険信号が走って、大きな嫌悪感を生じさせていることが原因だとのこと。
つまり、脳が危険を知らせているのであり、生きるために必要なことだそうです。
軽度で日常生活に支障がないならそれでいいといえますが日常生活に問題があるほどの恐怖症ならカウンセリングなどをうけたほうがいいかもしれません。

集合体恐怖症 克服
集合体恐怖症の治療法は、身体的症状が重い場合、少しでも軽くした方が
精神的にも負担がかかりにくくなるので、心療内科、精神科などの医療機関を受診し、
カウンセリングや薬物療法を受けるという手段があります。
それで克服できている患者の割合いがはっきりしないのでなんともいえませんが。

集合体恐怖症 診断で出てくる集合体 画像は鳥肌が立ちますね。
とくに集合体恐怖症の人は鳥肌だけではすまずに逃げ出すこともあるようです。

集合体恐怖症 画像はそれだけでトラウマものだという人もいます。

集合体恐怖症 wikiによると集合体恐怖症がなぜ起こるのかその原因はトラウマだったり
生存本能からくるものだとも言われています。

集合恐怖症 治し方はやはり専門家のカウンセリングがよいといえますが
時間やお金がない場合にはむずかしいですね。
それに、その専門家の実績などもわからないことが多いですから
実績をあげている専門家を探したいところです。

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