縄文人のページ

何を書くかわからない

ISに入る動機

2015-11-15 10:13:23 | 政治
ISに入る動機:1:宗教的の教義が合う、2:1世が欧州に行き2世が社会不満から教義に共感する3:インターネットで世界から募集、比較的高学歴、4:貧困地域の人に高収入、1か月日本円1万5千円で払う、地域で反政府、宗教、部族、これらの争いからも生まれる
2015年世界で最も貧しい国のランキングTOP10
これらの国よりもっと貧しい国はないと思う、これらの国は戦乱と地理と植民地などの原因で貧困になっている。国連は1人当たりの年間GDPは765ドルであるあるいは765より少ない国を収入が低い国と貧しい国と定義されている。画像をクリックっすれば説明文も有ります。
TOP1ジンバブエ―1人当たりGDP0.1ドル。
極度のインフレによってジンバブエが世界では最も貧国な国になった。この前この国は世界で最も貧しい国の第10位になっていたが恐ろしいインフレ率がこの国の経済を壊した。インフレの膨張によってこの国は2007年から十億ドルの紙幣を印刷した、でもこれらのお金は卵数個だけ買える。
2008年8月に政府は銀行に貨幣の末尾から10個ゼロを減らすと命じた。理由はこれらのゼロは何の役にも立たないです。経済問題以外ジンバブエの平均寿命も世界で最も低いです;男の平均寿命は37歳で女性の平均寿命は34歳です。死亡が早い原因の一つは20.1%の人はHIVとエイズの病菌を持っているということです。健康な問題は全然解決されてない、2009年、この国では最も大きな4個の病院の中の三個およびこの国の唯一の医学病院は仕方なく閉めた。

TOP2コンゴ民主共和国―1人当たりGDP334ドル。
コンゴ民主共和国とコンゴ共和国を混同しないでください。コンゴ民主共和国は1997年までにザイールと呼ばれていた。コンゴ民主国はアフリカの最大の国である、公用語はフランス語です、コンゴの人口はフランスの人口より1000万多くなっている、1998年から始まった第二次民主コンゴ戦争によって国全体が不況になった

TOP 3 リベリア共和国―1人当たりGDP379ドル
リベリアはごく少ないヨーロッパの植民地になってない国の中の一つです。しかし、リベリアはアメリカから逃げ出したいくつかの奴隷に発見されて植民地にしました。これらの人はこの国の大権を握ってアメリカと緊密につながっている政府を作った。1980年リベリアの大統領が失脚した、その後この国では長時間の内戦していた。何千何万のリベリア人が深刻な経済危機によってなくなっている。
統計したデータによると約90 %のリベリア人は毎日の収入は1.25ドルにもならないです。世界で最も貧しい国の第3位としてリベリアの失業率85 %に達している。隣国のシエラレオネと同じようにリベリアも血のタイヤモンドで有名になっている。だからアメリカはこの国からダイヤモンドを輸入することを禁止している。1人の女性が7人の子供を出産している、このことによって過去44年間でリベリアの生活レベルはずっと低かった。

TOP4ブルンジ―1人当たりGDP400ドル。
世界で最も貧国の国一つとしてこの閉鎖しているアフリカの国は間の領地の戦争によって有名になっている。この国が貧乏になっている本当の原因は長時間の内戦です。堕落と貧困は教育へ蔓延している、HIVとエイズのウィルズがブルンジで蔓延している。約80%のブルンジ人が貧乏な生活をしている。世界食糧計画署によると57%の5歳以下のブルンジの子供は長期で栄養不良になっている、ブルンジの93%の外国貿易の収入はコーヒーの輸出から来ている。

TOP5ソマリア―1人当たりGDP600ドル。
アフリカと他の国と違って、ソマリアは植民地になったことがないです。ソマリアは東アフリカに位置している、アラブ諸国と密接に関係している。彼らはイスラム血統を持っているからソマリアではHIVとエイズの感染率がとても低いです。ソマリアはソビエト連邦との仲が親しいことによってアフリカで最も強い部隊を作った、でもこの国の内戦によってこの部隊は1991年に解散した。

TOP6ニジェール―1人当たりGDP736ドル。
ニジェールはアフリカでは最も貧国の国の中一つである、その国の国土の80%以上がサハラ砂漠に覆われている。この国では国民が生活しにくいです、長時間の日照りによってこの国の砂漠化はさらに厳重になった。将来になったらニジェールが砂漠に飲み込まれる可能性がある。この国の主要な地形は砂漠の平原と砂丘とサラウンドニジェール川を回っている大きな草原です。5000年前この土地は豊かな大草原だった、最近2000年の長時間の砂漠化によってこの国の地形が変わった。

TOP7エリトリア―1人当たりGDP739ドル。
エリトリアの独特な地理的な位置はこの国がスエズ運河を通じて航路を制御することに大きな優勢を与えた。これはイタリアが1869年にスエズ運河が開通したばかりのときここを植民地にした原因です、1941年イギリスがイタリアの殖民する権利を奪った原因でもある。
今はアメリカはこの国はテロリストとの関係が親しいと言っている。2009年アメリカ国務長官ヒラリー・クリントンさんはエリトリアがソマリア過激派組織に武器を提供したと訴えた。昔ではエジプトのファラオはエリトリアをエジプトの戦争に使う象を提供してくれていた国と思われていた。だから象はエリトリアの土地に段々消えて行っていた。

TOP8シエラレオネ―1人当たりGDP739ドル。
シエラレオネは西アフリカの貧乏国です、公式の言葉は英語です。数年後、現地の人が英語から自分の言葉を作った、彼らはこの言葉をKrioと呼んでいる。この言葉の単語は英語の単語であるが文法は12個の異なるアフリカの国の言葉を融合して作られている。
世界で最も貧しい国の1つとして、シエラレオネも世界で最も大きいダイヤモンドの輸出国の一つである。もしあなたは映画「血のダイヤモンド」を見たらきっとこの映画の背景はシエラレオネであるのを知っている。1991年から2001年までの10年間に50000人が内戦で死んでいた、生き殘った人の生活はもっと貧乏になっている。

TOP9中央アフリカ―1人当たりGDP754ドル。
この独立で命名されたじゃない国の名前から私たちはこの国は中央アフリカーに位置している元フランス植民地であることを判断できた。世界で最も貧国の国の中の一员であることはこの国の政府幹部の管理能力はとても低いのを証明した。この国の福利は外国の支援や他の利益ではない団体の支援に頼っている。これらの友好的な救援者の支援はこの国の収入の源である。
この国の約40%の輸入の収入はダイヤモンドの輸出からきている。本文で言及している他の貧困のアフリカの国と同じように中央アフリカは自分の力で食糧の需要に満足している、それでも多くの人は栄養不良や飢饉に苦しめられている。

TOP 10、アフガニスタン―1人当たりGDP800ドル
アフガニスタンは有名な貧困の国である。9.11衝突事件とその後アメリカがこの国を制裁したことによって全世界がこの南アジアの内陸国を知っていた。この国は世界でとても有名になっているテロリストオサマビンラディンが長年の巢窟です、多くの人は知らないかも知れないがオサマビンラディンはこの国をアフガニスタンイスラム共和国と呼んでいた。
アフガニスタンは歴史上では戦争の中で失敗することは一度もなかった、みんながこのことを存じている。この国は世界で最も貧しい国だけどでもこの国の人はどのように戦争するかを良く知っている。彼らは良く正式な軍隊じゃなくて人数が少ない遊撃隊で兵糧攻めという方法で敵軍と戦っていた、敵軍がいつも敗戦する。

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