最近の周辺のＩＴ環境

今年の新年は天候にも恵まれ過ぎ文字どおり穏やかに経緯している。昨年１０月までは、パソコンとスマートホンは利用していたが、ａｕ　ｓｈｏｐの担当に奨められタブレットをさらに追加した。スマホの契約データ５ＧＢを２ＧＢに減らし、３ＧＢ（約3000円分）でタブレットの追加分がまかなえるからだ。それぞれのメリットを最大限に活かすことで、快適なＩＴ環境にしている。パソコンは大容量のデータ送受信や、名簿作成、印刷等で使用するとその性能を発揮してくれるし、スマホは電話、メール、カメラ機能は当然、他に各種検索やウォークマン、ラジオ等のアプリを取り入れているので、まさに《動くパソコン》と言える。更に追加したタブレットはスマホよりも画面が大きく、画像もシャープなのでスマホ機能と同じであるが、何しろポケットに入るサイズではないので主として自宅で使っている。家の中はwifiを設置しているので、家の中でどこでも持ち歩き使えるメリットがある。早起きの私はＮＨＫの《ラジオ深夜便》が好きなので毎日傍にタブレットを置き聞いている。他の機器としてはスマホ充電３回分のバッテリーと高感度重低音のインナーイヤホンがあるのでそれも活用している。昨夜のラジオ深夜便は吉田正作品集を放送していた。誰よりも君を愛すや異国の丘、街のサンドイッチマン、いつでも夢を、美しい十代等々子供の頃や学生時代によく耳にした懐かしい曲であり、ウトウトしながら聴くのも案外いいものだ。【写真はそろそろ買い替えを考えているパソコン（windows vista・タブレット（quatab-01・スマホ（SONY EXPERIA SOL25）・バッテリーSONY CYCLEENERGY】