浄土真宗本願寺派 法徳寺ブログ

神奈川県厚木市にある浄土真宗本願寺派(西)のお寺です。
永代供養墓10万より受付中です。

社家駅から。お寺への道順

2023-02-20 18:28:00 | お知らせ


歩いて、橋を渡ってます。
正面は、大山
堰に、設けられている魚道
よく、鳥が、魚を狙ってます



堰を渡ったら、左です。

相川小学校の校庭を超えたら、
右に降ります。

一つ目の交差点をまた右


相川小学校正面玄関前の
細い路地を左

すぐに、バス通りに出ます。
はい、法徳寺に着きました。





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鍵無くす

2023-02-20 17:02:25 | 日記

昨日は、台風なみの強風でしたが、今日は、穏やかな朝、気温も暖かめでした。

しかし、今日は、約3年ぶりに、横浜の病院に行く日、昨晩は、なんだか、

寝つきが悪く、最近は、睡眠導入剤を使わなくても、眠れる日が増えてきたのですが、

昨晩は、薬のお世話になり、何とか、眠ることが出来ました。病院に行く前の晩は、

いつも、寝つきが悪く、病院で血圧を測ると異常に高い数値になります。

時々、病院大好きという方がいらっしゃいますが、病名、病状にもよりますが、

私は、病状に関係なく、先生の白衣をみると、動悸が高まってしまい、

先生へ、うまく伝えることが出来なくなってしまいます。

そんなときは、手紙を書くことにしています。

今朝は、最近、お気に入りのJR社家駅まで、自転車で、相模人道橋を渡り、

JR海老名駅で下車、私は、子供の頃から、電車に乗ったら、一番前に行くと決めています。

小さな子供さんと場所の奪い合いになるのですが、そこは、もちろん、お譲りします。

それにしても、海老名駅の変貌ぶりは、凄すぎます。私は、ファッション、食に、ほとんど

興味はなく、ららぽーとに行っても、買うものがない。

ですので、海老名駅は、ただ、乗り換えだけですが、私は、海老名高校出身なので、

学生の頃の海老名駅周辺は、本当に、のどかでした。

駅周辺に、何もなかったからこそ、今の大発展があるのでしょうが、人も街も

いつ、どうなるかわからないものです。私が学生の頃、未来に、海老名がこんなおしゃれに

変貌するなんて、まったく、想像出来ませんでした。

次に、相鉄線に乗り、また、先頭に陣取る。この時間は、子供もいないし、私、独り占めできました。

二俣川駅で降りて、病院への無料送迎バス出発までの時間は、3分しかなかったことを忘れていて、

乗り場に着いたときは、既に、出発してました。仕方がないので、相鉄バスに乗って病院へ、

早めに着いたので、予約時間まで、朝食を食べることに、家から、持ってきたものを、持ち出すと

ビニール袋の中が、とんでもないことになっていました。ヨーグルトが飛び出て、ビニール袋の中がぐちゃぐちゃになってる。

ビニール袋にくるんでおいて本当に良かった。あやうく、財布と手帳とその他もろもろが、ヨーグルトあえになるところでした。

すると、ちょうど妻から、ラインがきて、私の食べかけのヨーグルト持っていった?とのこと。

「はい、今、悲惨なことになっております」と、返信したかったのですが、そんな余裕もなく。

何とか、カバンにあった、ウエットティッシュで、食べ物をふき、家から持ってきたものにかぶりつく。

食べだしたら、診療時間の呼び出し機が、ブルブルとなりだし。今日は、ずいぶん、早いなと思いながら、食べかけのものを、

カバンにしまい。診療室に向かう。

今日は、予約時間ぴったりでした。病院は、予約時間はあってないようなものという認識でしたが、今日は、早めに終わり、

支払いもスムーズ、しかも、無料送迎バスも30分出発のところを、29分に乗車。こんな、スムーズに行く日があるんだ

なと思い、相鉄線に乗り、海老名駅に戻ってきました。もちろん、先頭車両です。

普通の方?なら、ここで、せっかくだから、ららぽーとでもブラブラするかなとなるのかもしれませんが、

私は、まったく、興味がないので、素通り。

相模線で、また先頭車両に陣取り、社家駅に到着。まさか、午前中に帰ってこれるとは思わなかった。

さて、改札を抜けて、服のポケットから、自転車の鍵を探し始めるも、「あれ?あれ?まさか!」すべてのポケットを

探すがどこにもない。カバンも隅々まで、探すが見つからず、病院に電話するも、自転車の鍵は届いていない。

完全に油断してました。今日は、暖かめの日で、上着を着たり脱いだりしているうちに、どこかに、落ちてしまったのでしょう。

上着のポケットは、すべて、全開でしたから、落ちるのは当たり前です。しばらく、途方に暮れる。数年前、山登り中、車の鍵を

無くしたときのことを思えば、どうってことはない。あのときは、本当に大変だった、息子に、山梨まで、車の鍵を持ってきてもらった。

あれから、何度も、同じ山を鍵探し登山をしていますが、いまだに、見つからない。警察にもいまだに、届けられていない。もう3年も経

ちましたが、あのときも、同じく、上着のポケットに鍵を入れ、全開のまま歩いてました。あれから、鍵の扱いには、気を付けていたの

に、また、やってしまった。

とりあえず、今日は、歩いて帰ろう。そして、明日、どうするか考えよう。

明日、もう一度、病院に電話して届いてなければ、家から、鍵を壊す、工具を持っていこう。

自転車泥棒に間違われないように、人のいない時間にしよう。

早めに帰ってこれたので、お昼ご飯は、お寺で食べ、お願いされていた読経を勤めて、

妻は、用事があるというので、私も近くの山に行くことにしました。

お寺から、30分程、車で走り、2時間程、登山というか散歩をしましたが、それだけで、気分が切り替わって、リフレッシュ出来まし

た。はたして、自転車の鍵は、どこにいった?

 


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