何だか、いつもと違うでしょう？これは今から6年前、ポンちゃん1歳半くらいの時の写真です。たまにはチビポンちゃんとご一緒に 
本日は、ねこ、殆んど関係ありません。ねこブログなのに、ちょいちょいすみません
あ、でも一応筆頭は、ねこグッズ
如何ですか？めちゃ可愛くないですか？ これが何かはお分かりですよね？
普段はセリアで買った小さな籠に入れて食器棚に収納しています。
そうです
箸置きなのでございます。プリティ～ 
ひとつひとつ手描きだそうで、だから全員お顔が違います。で、私のお気に入りは中央に鎮座ましますこの子でございます。お魚の絵もとても可愛い
揃えたお手々もです。うぷぷっ。
後ろ姿だって、こんなに可愛いのです
一応、斜めからもご覧になりますか？ぽっちゃりしているとこなんか、ポンちゃんそっくり
と、ねこ関係はここまででございます。以前食器棚収納の話の際、食器が写っていたのをご覧頂いて、ブロ友さんから「素敵 」などとお声を掛けて頂いたのを真に受けて、では、あたくしのお気に入りの食器をちと紹介させて頂こうかと思いまして。
何と言ってもグラスの中で一番のお気に入りはこちら。モーゼルのBarシリーズでございます。中でも一番好きなのはこちらのレッド。
Barのグラスの魅力は、真横からご覧頂かないとお分かり頂けないかと思います。底のガラス部分の潤沢なこと！この形に一目惚れしてしまいました。マニアの間では、バカラなどより、モーゼルの方が歴史も品格もあり、人気が高いというのが定評です。
Barシリーズは全部で7色だったでしょうか。私が好きなのを知っていて、娘が誕生日にひとつずつ買って来てくれ、3個揃いました。
こちらは母かずえが、同居の際に持ってきたものです。母も陶器が大好きでして、その数は膨大で、かなり処分はしたのですが、残したものも多いです。特に和食に合う、こういった装飾的な器が好みのようで、眺める度に嬉しそうにしています。
器はお皿にくっついていて離れません。箸休めに佃煮や味噌などを入れてお出しするのだそうです。
こちらも直径が3cmほどの小さな器です。私など、何を入れればいいのかさえ、ちょっと分かりません。
和食は奥が深いので、私には、知らないお料理ばかりなのでしょうね。一度ご馳走して貰わなくちゃ！
次は急須ですね。かっぱ橋の「田窯」で買い求めました。母の一番のお気に入りです。色も柄もとても上品です。
こちらもかっぱ橋で。蓋の赤絵が気に入って買ったのですが、作りもとてもよく、使い勝手がよい急須です。
オーダーメードで作って頂いた急須。以前この柄の湯呑みを買いまして、その時は同じ柄の急須がなく、諦めていたのですが、窯にお願いすれば作ってくださることが分かり、早速注文したのでした。
湯呑みがこちら。
醤油さしも、こんなに素敵な形をしています。
母のお気に入りの急須と湯呑みのセットです。
とても小さな急須なのですが、これも普段使いに便利な急須です。
こちらは、SONIA RYKIEL（ソニアリキエル）のマグカップ。スーパーのブルーチップを集めて交換して貰ったカップです。
するとリサイクルショップで見つけちゃいました、同じ柄の急須と湯呑み。安いですしね、これは買わねば！と。
揃っているだけでテンション上がるんですよね～。あたしだけ？
カラフル大好きなのでね、ELMER（エルマー）シリーズも、オークションなどを利用して購入しました。
こちらは、素焼きっぽいティーポットとシュガーポットです。やはりかっぱ橋の「田窯」さんで購入しました。かなり長い間、眺めてばかりいましたが、誕生日か何かの時に買った覚えがあります。
このマグカップは、私が京都から出てきて、初めての就職先で使おうと、三越本店で購入した物です。柄に一目惚れしましてね、毎日目にする物ですから、色も柄も気に入らなければテンション下がります。これはテンション上げてくれたなぁ～
で、十数年以上経ったある日のこと、リサイクルショップで娘が「まま！これ、同じ柄の何かがウチにあるでしょ？」衝撃でした。
おまけに菓子器も同じ柄の物が
しかも両方ともとてもお安い。ほっぺを抓ってみたくなるほど、夢のようでした。
こういう、引き合せというのが、あるんですよね～。今もちょっと信じられない気がしますが。眺めているだけで幸せ～
では、最終シリーズです。と言っても、メーカーも、生産地も不明。ただただその色と形が気に入り、色々なお店で、少しずつ揃えた器です。これは小丼ですね。しかも半端物で3個しかなく、まぁ、3人家族ですからこれでいいか・・・と。
湯呑みの大小です。これも半端物。これだけしかありません。
こちらは酒器です。普段は余り使いません。お客様の時には活躍してくれます。ぐい飲みが大きいので、ぐいぐいいっちゃいます。
ワイングラスですね。手前の2個は小さめのグラス。お婆ちゃん用として使っています。
並べてみると大きさの違いがお分かり頂けると思います。
一堂に会するとちょっと圧倒されますね。地味にチマチマ揃えたものなので、とても愛着があります。
食器に興味の無い方にとっては、退屈な記事でしたでしょう。最後までご覧頂き、ありがとうございました 趣味の食器と言っても、肝心かなめのコーヒーカップはひとつも出てきませんでしたね。ま、それはまた次の機会にでもご覧頂きたいと思います。
1歳半のポンちゃんは、まだ長毛さんと言えるほど毛が長くないですねぇ。いつ頃から今のようになったのか、毎日見ていると全く分かりません。どっちのポンちゃんも可愛いぞ
本日は、ねこ、殆んど関係ありません。ねこブログなのに、ちょいちょいすみません
あ、でも一応筆頭は、ねこグッズ 如何ですか？めちゃ可愛くないですか？ これが何かはお分かりですよね？普段はセリアで買った小さな籠に入れて食器棚に収納しています。
そうです
箸置きなのでございます。プリティ～ ひとつひとつ手描きだそうで、だから全員お顔が違います。で、私のお気に入りは中央に鎮座ましますこの子でございます。お魚の絵もとても可愛い
揃えたお手々もです。うぷぷっ。後ろ姿だって、こんなに可愛いのです
一応、斜めからもご覧になりますか？ぽっちゃりしているとこなんか、ポンちゃんそっくり
と、ねこ関係はここまででございます。以前食器棚収納の話の際、食器が写っていたのをご覧頂いて、ブロ友さんから「素敵
」などとお声を掛けて頂いたのを真に受けて、では、あたくしのお気に入りの食器をちと紹介させて頂こうかと思いまして。何と言ってもグラスの中で一番のお気に入りはこちら。モーゼルのBarシリーズでございます。中でも一番好きなのはこちらのレッド。
Barのグラスの魅力は、真横からご覧頂かないとお分かり頂けないかと思います。底のガラス部分の潤沢なこと！この形に一目惚れしてしまいました。マニアの間では、バカラなどより、モーゼルの方が歴史も品格もあり、人気が高いというのが定評です。
Barシリーズは全部で7色だったでしょうか。私が好きなのを知っていて、娘が誕生日にひとつずつ買って来てくれ、3個揃いました。
こちらは母かずえが、同居の際に持ってきたものです。母も陶器が大好きでして、その数は膨大で、かなり処分はしたのですが、残したものも多いです。特に和食に合う、こういった装飾的な器が好みのようで、眺める度に嬉しそうにしています。
器はお皿にくっついていて離れません。箸休めに佃煮や味噌などを入れてお出しするのだそうです。
こちらも直径が3cmほどの小さな器です。私など、何を入れればいいのかさえ、ちょっと分かりません。
和食は奥が深いので、私には、知らないお料理ばかりなのでしょうね。一度ご馳走して貰わなくちゃ！
次は急須ですね。かっぱ橋の「田窯」で買い求めました。母の一番のお気に入りです。色も柄もとても上品です。
こちらもかっぱ橋で。蓋の赤絵が気に入って買ったのですが、作りもとてもよく、使い勝手がよい急須です。
オーダーメードで作って頂いた急須。以前この柄の湯呑みを買いまして、その時は同じ柄の急須がなく、諦めていたのですが、窯にお願いすれば作ってくださることが分かり、早速注文したのでした。
湯呑みがこちら。
醤油さしも、こんなに素敵な形をしています。
母のお気に入りの急須と湯呑みのセットです。
とても小さな急須なのですが、これも普段使いに便利な急須です。
こちらは、SONIA RYKIEL（ソニアリキエル）のマグカップ。スーパーのブルーチップを集めて交換して貰ったカップです。
するとリサイクルショップで見つけちゃいました、同じ柄の急須と湯呑み。安いですしね、これは買わねば！と。
揃っているだけでテンション上がるんですよね～。あたしだけ？
カラフル大好きなのでね、ELMER（エルマー）シリーズも、オークションなどを利用して購入しました。
こちらは、素焼きっぽいティーポットとシュガーポットです。やはりかっぱ橋の「田窯」さんで購入しました。かなり長い間、眺めてばかりいましたが、誕生日か何かの時に買った覚えがあります。
このマグカップは、私が京都から出てきて、初めての就職先で使おうと、三越本店で購入した物です。柄に一目惚れしましてね、毎日目にする物ですから、色も柄も気に入らなければテンション下がります。これはテンション上げてくれたなぁ～
で、十数年以上経ったある日のこと、リサイクルショップで娘が「まま！これ、同じ柄の何かがウチにあるでしょ？」衝撃でした。
おまけに菓子器も同じ柄の物が
しかも両方ともとてもお安い。ほっぺを抓ってみたくなるほど、夢のようでした。こういう、引き合せというのが、あるんですよね～。今もちょっと信じられない気がしますが。眺めているだけで幸せ～
では、最終シリーズです。と言っても、メーカーも、生産地も不明。ただただその色と形が気に入り、色々なお店で、少しずつ揃えた器です。これは小丼ですね。しかも半端物で3個しかなく、まぁ、3人家族ですからこれでいいか・・・と。
湯呑みの大小です。これも半端物。これだけしかありません。
こちらは酒器です。普段は余り使いません。お客様の時には活躍してくれます。ぐい飲みが大きいので、ぐいぐいいっちゃいます。
ワイングラスですね。手前の2個は小さめのグラス。お婆ちゃん用として使っています。
並べてみると大きさの違いがお分かり頂けると思います。
一堂に会するとちょっと圧倒されますね。地味にチマチマ揃えたものなので、とても愛着があります。
食器に興味の無い方にとっては、退屈な記事でしたでしょう。最後までご覧頂き、ありがとうございました
趣味の食器と言っても、肝心かなめのコーヒーカップはひとつも出てきませんでしたね。ま、それはまた次の機会にでもご覧頂きたいと思います。1歳半のポンちゃんは、まだ長毛さんと言えるほど毛が長くないですねぇ。いつ頃から今のようになったのか、毎日見ていると全く分かりません。どっちのポンちゃんも可愛いぞ
退屈な記事だったら・・・ごめんなさい
2つのボタンをぽちっとして頂けると、と～っても嬉しゅうございます
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ポチ、ありがとうございました～