スピッツの全国ライブツアーのFC先行予約で横浜Kアリーナに当選した。やった!!
横浜のKアリーナは現在建設中で、出来立てホヤホヤアリーナでスピッツの生ライブが見られるのだ。音楽の神様ありがとう!!5月にはアルバムリリースするし、今年はスピッツファンにはたまらない年になりそうです!
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今日で3月も終わり。
毎年、この日を迎えると思うことがある。今日は、誰かにとって別れの日。卒業の日。新生活が始まる前日。きっと様々な思いを感じながら涙を流す人が多いかもしれない。
でも、明日になればきっと新しい出会いがあり、門出となり、新たなスタートの日となる。
私も、今日は寂しさと感謝が混じった涙を流した。こんなにも泣いたのは久々だった。泣いたらスッキリした。忘れられない3月最後の日となった。
私が3月最後の日にプレゼントされた言葉は「ホントに皆さん、幸せになりましょう。」だった。
きっと、これからもその声の主がささやかな幸せを用意してくれそうな気がする。
あぁ、明日から新しい一歩を踏み出せそうだ。今日は快晴の空を見ることができた。明日も見られそうだ。
明日から、私の息子も大学院に進学して新たな一歩を踏み出す。ガンバレ。
風ちん!YouTube 総視聴回数10億回おめでとう!!すごい記録です。これからもたくさんの人に愛される作品をアップデートして欲しいです。
そして、これまでの作品も愛し続けますよ。
先日、銀色夏生さんの写真詩集を買いに娘と大型書店に行った。旧作で、気に入ったものを買おうと思っていた。
最近、銀色夏生さんの詩集にハマってることを娘に告げたら、娘が書店を一回りして「母さん、詩集コーナーあるよ。いろいろ見たら?」とコーナーまで案内してくれた。
さすが、大型書店。詩集コーナーがドーン!とある。ちなみに隣は短歌コーナー、その隣は俳句コーナーだった。私は、短歌よりも詩集の方が好きなので詩集コーナーを見ていた。
ところが、ふと隣の短歌コーナーを見たら、気になる歌集があった。
「あなたのための短歌集」歌人・木下龍也さんの短歌集だった。
歌人・木下さんが依頼者から「お題」を受けて作歌した歌集だった。依頼者の協力を得て、作歌した700首の中から100題100首を収めてある。木下さんがひとりの想いと向き合うことで生まれた短歌だ。
恥ずかしながら、短歌を詠む人は俵万智さんしか知らなかった。でも、初めて木下さんの歌集を手にした時、強い引力のようなものを感じた。表紙にある一首だけで私のハートはノックアウトされてしまった。
もしも、娘が詩集コーナーに案内してくれなかったら、おそらく私は木下さんの短歌に出会わなかった。いやぁ…短歌の奥深さを舐めてたなぁ。一首一首がまるで宝石のように思えた。もちろん、買って帰りました。
今年に入って、私は新しい世界に導かれていることが増えている。意識的じゃなく、きっかけを作ってもらって、いつの間にか導かれているような。誰が導いてくれているのか私はもう知っている。
木下さんの短歌との出会いもそうだ。銀色夏生さんの詩集との再会も。他にもいろいろあるよなぁ。
その人は本当にいろいろなところに連れてってくれるなぁ。まだほんの序章にすぎないけれど。
木下さんの世界観、これから楽しみたいです。