出来心で、京丹波町までぶらりとドライブして「道の駅」でいろいろと買い物をして帰ってきた。
まずはコレ。
「黒ずきん枝豆」である。
丹波地方は京都サイドと兵庫サイドがあり、兵庫の方が黒豆などのPRで熱心なため「丹波=兵庫県中部」と思われている方も少なくない。
そのため京都の丹波地方はわざわざ「京丹波町」と名乗るようになり、却って後出しジャンケンというかパチもん臭くなってしまった(笑)。
ただ、変わらず多くの見どころとうまいもんがある事には変わりない。
コイツをまず、枝から外す。
湯を沸かす間、塩で揉む。
たっぷりの塩を入れ、3〜5分茹でる。
枝豆の、完成である。
もうひとつは、コレ。
「大黒本しめじ」という、ずんぐりむっくりなしめじである。
このしめじは、驚くほどうま味が濃くどのように料理してもウマい。
朝晩涼しいので、今宵は鍋に投入。
肉より菜っ葉より、しめじに箸が進んで困る。
このようにして今宵も「森の京都」を満喫したのである…
まずはコレ。
「黒ずきん枝豆」である。
丹波地方は京都サイドと兵庫サイドがあり、兵庫の方が黒豆などのPRで熱心なため「丹波=兵庫県中部」と思われている方も少なくない。
そのため京都の丹波地方はわざわざ「京丹波町」と名乗るようになり、却って後出しジャンケンというかパチもん臭くなってしまった(笑)。
ただ、変わらず多くの見どころとうまいもんがある事には変わりない。
コイツをまず、枝から外す。
湯を沸かす間、塩で揉む。
たっぷりの塩を入れ、3〜5分茹でる。
枝豆の、完成である。
もうひとつは、コレ。
「大黒本しめじ」という、ずんぐりむっくりなしめじである。
このしめじは、驚くほどうま味が濃くどのように料理してもウマい。
朝晩涼しいので、今宵は鍋に投入。
肉より菜っ葉より、しめじに箸が進んで困る。
このようにして今宵も「森の京都」を満喫したのである…