このいいことなんか何もない世の中で

生きていても何もいいことがない目的も何も分からないこの世界で、毎日なんとか楽しく生きていく。

アニメのデビルマンの最後の数話を見てみた

2012年07月06日 | 漫画とアニメ
アニメのデビルマンの最後の何話かを急に見たくなった。

3、4話くらい見ればいいかと思っていたが、きりが良さげな、
またなんとなく「節目」的な妖元帥から見ることにした。

という訳で最終回まで5話

35話
妖元帥レイコック 凍れる学園

通う学校名は名門学園。
同級生の秀才の名前が東大寺
そういやそうだっけ。
久々でまだこの世界観に入っていけない。笑

しかし敵の中ボスのネーミングが秀逸過ぎる。
ザンニン、ムザン、レイコック。
前の二つはいいとしても、、、
   レイコックだよ、レイコック(冷酷)
笑わずにはいられない。
で、元帥というわりにあまり強くない。

が、一応妖元帥。剥ぎ取られるデビルウィングが痛々しい。
これでもう飛べまい、とか言われるけど、次のマグドラー
の回はウィング無しでちゃんと飛んでるんだよな。

で、妖元帥の最期、生身なのに大爆発

レイコックも装備品を小出しにせずに最初からフル装備して
(一緒に) 出てきた方が良かったんじゃ。
※装備品の一つ一つがデーモンです。

それにしても秘かに本体を隠しているバックルを序盤で
投げつけちゃいかんだろ


見所:
実はちゃんと足があった妖元帥 (後で観たけど、なんと34話
では裸になっていたりして、実は妙にヒューマン)。

いかん、最初から長くなってしまいました。
明日に続きます。(続くのかよ)


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