2008年。
なんとも不思議テイストな正味10分強のショート映画。
食卓を囲む10人程度の年配の男女たち。
出されるご馳走を次々に平らげていく。
このシーンがまたなんとも浅ましい。
つくづく人がモノを食す場面は醜いと思う。
勿論自分も毎日そうしているのだけど…。
この映画ではある程度食べ進むと、その重みでか
床が抜けて下のフロアに進む(?)。
その度に給仕係も急いで階段を降りていく。
これを繰り返していくのだが…。
文庫本でショートショートの一本を読んだ後のような
気分。
ちなみに本作はカンヌ国際映画祭に出品された一本。
たまにはこういうのもいい。
なんとも不思議テイストな正味10分強のショート映画。
食卓を囲む10人程度の年配の男女たち。
出されるご馳走を次々に平らげていく。
このシーンがまたなんとも浅ましい。
つくづく人がモノを食す場面は醜いと思う。
勿論自分も毎日そうしているのだけど…。
この映画ではある程度食べ進むと、その重みでか
床が抜けて下のフロアに進む(?)。
その度に給仕係も急いで階段を降りていく。
これを繰り返していくのだが…。
文庫本でショートショートの一本を読んだ後のような
気分。
ちなみに本作はカンヌ国際映画祭に出品された一本。
たまにはこういうのもいい。