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脳腫瘍が゜気になり歩き中止

2011-10-25 23:01:51 | 日記・エッセイ・コラム

朝159-74-69夕方161-70-73今十時半126-60-64七時半に風呂に入り下がる、朝後期高齢者検診に、血液検査と暁天の爺さん医者が内科的な事を診ている、引退した個人病院の医師が来て診ている、口先だけの後期高齢者検診、胸に簡単に聴診器二三回当てて、寝て腹を少し押して終わり、午後から太田との事を調停に出す為資料揃える、木曜陶に行き高松家裁に行く、帰り井上肛門による、一日走り回る事になる、昼飯何処で食べるかだ、中村さん関口さん歩きから帰ってきて関口さんの前で座っていて立ち上がるのがつらい、長椅子で寝ている、毎年足が弱くなって行くのが解るとか大きな声で話している、あの元気な中村さんがと思う、足が一番俺が歩けなくなったら如何する、脳腫瘍だとして手術したら歩けるまでリハビリしないと飯が食べられない、買いに行けないから、考えても仕方ない、その時はその時と思い生きる事、腫瘍と解ればすぐムュウジアムに連絡し資料持って行ってもらう、石川文庫の出来上がりになる。朝検診で体重計り七十一キロ増えてないので安心した。歩るく気になれない、中止する、このぐらいが少しマルナカに行っても歩けるからよい、あまり足痛くないからだ。