今朝も体怠く八時過ぎまで寝た、起きて血圧105-61-91八時四十分143-68-83脈拍九十台初めてだ、昼には普通になる、怠さが心臓の影響でこんなになったか、今十一時137-56-64正常図書館に短歌研究三冊を寄付、行く前に末実さんきのお墓みる、横内丈衛門次男とある明治九年六十歳とあり帰って尚義に電話、知らん九年は家を建てた時、末実さんにと思い行くが鍵、帰ろうとすると横内善三の奥さんが車押してくる、綿の事聞く、善三さんのお爺さんがタイヤの着いた車で綿を集めてきては綿屋に売って食べていたと言っていたと話してくれた。俺の柿のことは御爺さんが言っていた、取ったとは言わない、ほかの人が言ってくれたと言った。裏の畑に二三本あった柿の木の事、か俺は福ちゃんきの柿表の前の柿しか思いださない、三十五日に又一万いる。足膝うら力入らない、今日は寒い、暖かくなると歩く練習だ。
葬式に九時半に松本の斎場に行く、十時から始まり間もなく焼香始まる、親戚の名前呼び出したが昨日朝行ってない都とうちの名前呼ばない、昨日朝行かない仕返しか、本人から隣近所には知らせたがうちら二軒は知らせがない、都と三日びっちゃどうする止めるかなど話す、末実さんに直接聞く、名前書いているとの事それで出席、金が無いと馬鹿にされる、これも政一が見えを張り友達を信用して石川家を潰したからだ、今の都子供には信用無い、働かないし家もない朝160-72、夕方七時158-71高い今十時半137-66-64温かいから正常、昼から風がでて冷たく感じる、今日の事で弁護士の所に行けなかった、月曜日火曜には行かないと日日が無くなる。一かばちか金をだして頼んでみる、美枝子の親も見ないしお墓も何億も万太郎の財産が入るのに見ないそんな一族だ、金金で来た家族の末路、なんにも無くなった。
朝都から電話裏に出ると末実さんから娘が死んだのに来てないのは都とうちだけと言ってきた、俺は親父お袋と電話で直ぐ知らせた、知らせないで来ないと怒る方が間違っている。悪いけど日頃の行い悪いからだ、富美の嫁も口だけで何にもしない、五十二歳くも膜下で寝ていて二回唸った、それで心臓止まっていたそうだ、お悔やみに、夕方は納棺に行く、綺麗な顔していた。これで朝血圧計るのを忘れる、夜堀切に行き川上を二十分待つ、帰って八時過ぎ計る、141-60まあ良い、今十一時120-56-64正常、孝憲に末実さんきの事知らす、一萬一萬計二万しといてだ二時過ぎ銀行に行き七萬おろす、御香料とあるのは三日ピッチャの時のものとあが教えてくれる。共有林箕浦宝田、細川に代わる、書き換え料に金が掛かっている。なんとかしないと無くなる。後一千萬少ししかない、
七時に血圧計ると低い、八時半159-69夕方六時半168-73高いので計り直してこの数字、今十時半109-54計り直す125-55-61えらい低い、これを書いている時胃の上胸が針を刺す感じちくり、ちくりとして痛い、最近胃のあたりよくちくりと痛い、大原先生に言ったら胃です、と言いながら胸開けてと言って聴診器を当てていた。酷い体になったよな、勝手に心臓にステントなど入れるからだ。警察もんだぜ、先生よ。風呂に入る少し熱い湯に入る今日は体温まる。これで弁護士の所に行ける、明日夕方川上と夕方七時に会い共有林の資料もらう事にした。二十七日七時からの常会で説明のしりょうとして使う。都の嫁から四月二十三日の長寿会の出欠を取る資料もらう。面倒な役一年しないといけない。したい者がすれば良いと思うのだが。
六時に起きてお茶に、又布団に七時過ぎ身体変な怠さ何もする気が無くなった、初めての経験半に仕方なく起きる、ゆっくり朝飯食べて九時すぎにパソコン少しする、寒くなったのでコタツに、後ろにひっくり返ると頭ふらふらする、眩暈かと思い少し目を閉じて開けると目が舞う何時もの奴が出たかと少し寝ていたが治らない動けないぞと思い正身に一時ごろ目回っていたら病院頼むのメールした。幸い三時ごろ治り少し車走らす、都に体調悪くゴルフ止めた、眩暈する、寒いと言って今晩の会に行けないと伝える、朝137-64一時135-66夕方157-73今十一時前140-60如何しても夕方高い、三好に電話達也が用事、九時にかかる、二十七日の常会に行き会計報告してほしい、陽一法事、達也帰れない仕方ない引き受けた、あと話しする、原因解らずそれで長い入院になったらしい、心臓を調べていたらしい。