朝都から電話裏に出ると末実さんから娘が死んだのに来てないのは都とうちだけと言ってきた、俺は親父お袋と電話で直ぐ知らせた、知らせないで来ないと怒る方が間違っている。悪いけど日頃の行い悪いからだ、富美の嫁も口だけで何にもしない、五十二歳くも膜下で寝ていて二回唸った、それで心臓止まっていたそうだ、お悔やみに、夕方は納棺に行く、綺麗な顔していた。これで朝血圧計るのを忘れる、夜堀切に行き川上を二十分待つ、帰って八時過ぎ計る、141-60まあ良い、今十一時120-56-64正常、孝憲に末実さんきの事知らす、一萬一萬計二万しといてだ二時過ぎ銀行に行き七萬おろす、御香料とあるのは三日ピッチャの時のものとあが教えてくれる。共有林箕浦宝田、細川に代わる、書き換え料に金が掛かっている。なんとかしないと無くなる。後一千萬少ししかない、