六時に起きる

六時に起きる、今日はゆっくりと一宮に行こうと思い支度、七時半に出る。一宮に行く誰も居ない。水曜、土曜が休みかとつくづく思った。帰ってする事ないのでパソコンを触る。昼前に広侍に三千円支払わないといけないので金を下ろしに行こうとすると汲み取りきた。八千円下ろし帰るともう居ない。おまけに玄関の木の根を倒して行った。酷い奴等だ。三時半に風呂に入る。六時前に電話、水滴取りに広侍の家、帰りに久保の横に出ると大野原の方からあこが帰ってきた。やり過ごして後ろから行くと中の町の法へ行ったる俺に後ろに付かれるのが困るからだ。前にも大野原の方へ行っているあこに会ったことが在る。葬式に行く時車あった。帰りはなかった。一時前だ。それから何処まで行ける。今朝も車が前にあった。昨夜から何処かに行き朝帰り、顔色みても今年のあこは色気が出てきた。男が居る証拠。