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昼、晩飯と胃凭れ食欲なし

2013-05-17 22:29:33 | 日記・エッセイ・コラム

朝116-59-75夕方104-45-72今九時半124-45-67、朝五時半に目覚ます、八時に起きる、お茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時過ぎる、新聞読みパソコン開く、綿屋の歴史チェック、十時に中止、ハローズに弁当買に行く、景色オカシク霞んで見える、帰って十一時、お茶飲み裏に出て山見ると雲掛っていないハッキリ見える、十二時過ぎに昼飯食べ始める、胃凭れ食欲なし、直ぐ満腹感になる、無理に胃に入れる、一時に終わる、薬、又綿屋の歴史チェック、二時ころ止める、二時十分ころに歯医者に行く、受付の子が綿屋の歴史皆さん良く見て居ますと言った、間もなく再版するから置かしてと頼む、帰って三時、お茶飲み大野原のプロにクリーナ買う、続いてジョイに行き薬蕩と蟻何とかを買う、駅に行き倉敷往復と駐車券買う、帰り車運転していると辺り暗くなる、おかしいと思いながら帰る、四時半、帰ったらはっきり見える、頭やられだしていたか、最近手重くキー打つ手重く動かない、六時前に晩飯は食べる、胃凭れ食欲無い、押し込む、六時半に終わり薬飲む、七時半に買い物に行き八時過ぎに帰る、八時半にこちらに移りパソコンの前に座る、綿屋の歴史チェック、物忘れ酷いのに綿屋の歴史だけはあそここのような表現に、とかこここのように書いたら良いとか直ぐ思う、今日記書いている最中だが頭目重くふらふらしている、頭金縛りになったみたいな感じ、目開かない、高石さんに頼んでみるか。顔痺れている。体調不良。