gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

風呂場の縁の下床下に蔓が一杯ある

2012-09-15 22:49:59 | 日記・エッセイ・コラム

朝97-49-71夕方129-63-59今十時過ぎ131-65-61朝六時過ぎに目覚ますが身体怠いから八時過ぎまでそのまま八時過ぎて起きる、お茶のスイッチ冷たい牛乳飲み、トマト薩摩芋で朝食とする、薬、血圧測定記入で九時半、少しパソコン触り十時過ぎに木村屋に弁当買に行く、帰って十一時半、村中が何時来るか解らないので直ぐに弁当食べる、村中が車でに今日現在の縁の蔓の伸び方早いのでデジカメに撮りパソコンに入れる、二時過ぎに電話あり、二十分くらいしたら着く、村中壁のシミ見てこれは水道、風呂の排水では無く、家が古くなっているし品物を置いているから湿気が籠りなると言った、ポンプ屋が水道管を外にむき出しに着けている事に対して冬寒くなりこのままだと水が氷る可能性あると言った、床下に通っていた水道管を外に出し、外にある水道管を覆っていたコンクリートをポンプや壊し、外にむき出しているのを見て全部むき出し冬破裂する可能性ある、縁の板を除けて中を見て蔓が一杯と言ったが自分が壁を塗る時蔓の種を入れた可能性もある、蔓が伸びたのはポンプやが脱衣場の洗面器を切り取りひこずって床の板を何枚か割中が見えるようになって一月くらいして其の隙間から蔓が出たのが始まり、七月廿日の工事で中に種が落ちた可能性もある、ポンプや縁側の床板を切り取りそのままにしてある、無理にこじ開けたから板痛んでいる、二十日過ぎに二か月経つので内容証明送り、他の業者に直してもらい費用請求する、払わないと裁判すれば良い。簡単な事だ。夕方になり少し動くと身体は軽いが筋力なくふらふら。朝も身体怠いが起きると何ともない。四年前の症状と同じ。起きると怠くない。