朝148-66-68夕方158-74-72今十時過ぎ125-57-63風呂に入ったから下がる、寒くて六時前に目覚ます、毛布三枚、薄い掛け布団、冷暖房完備、縁側の戸、座敷の障子の隙間から寒気よの入り寒い、目を覚ましてから八時半まで潜るが尿意なし、朝出ないのはどこか悪いのだろう、昼から西先生に結果聞きに行くから先生に尋ねようと考えていたが三時ごろ呼ばれて入る、十一月検査したpsa.0123と言われ何年になる、来月で九年です、卒業と言われる。先生吉野先生に紹介状書いてください、眼科の先生に書いてもらいなさい、と言われる、それで朝尿意無しを聞くのを忘れる、車に乗ってから思い出す、月曜眼科に行き一番最後に入れてもらい紹介状頼むことにする、帰って土田龍雄さんとこに関谷の綿会社に出資の堀切の土田を尋ねに行くが解らない、土田姓一人も解らない、土田さん所に石川忠さんが居た、一孝肥えたのではないかと言われる、退院後約十キロ肥えている、心臓悪いのに大変だ、今日も食べ物多い、明日から少し減らす寒くても歩く、松山の薦田さんに八郎さんが建てたと書いてきた綿会社の資料送る、今晩から布団一枚掛ける、真二郎に電話して聞く、歌集二冊貰っているとの事、図書館の郷土資料の棚に四冊歌集あると伝える、従姉と言われても年離れてピンとこない。