朝132-57-72夕方144-70-66今十時120-49-68朝六時半に目覚める、七時半に起きてお茶にスイッチ、八時まで寝る、起きて牛乳飲み、バナナ、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読み、少しパソコン触り十時半にハローズに弁当買に行く、帰って十一時半下剤飲みパソコン触り一時前に昼飯食べる、二時にジョイに樟脳買に行き帰り母神に練習に行く、アイアンは何とか打てたが何処に飛ぶか解らない、飛ぶボールが見えない、落ちて解る、がっかりする、何とか一籠打ち帰る、クラブが重く感じるし、腕の筋力、足の筋力無いからボール飛ばず、打つボールとの距離感解らず目も老化現象起こしているか、帰って三時半、する事無いからパソコンの前に座るしか方法無い、座ると左足裏側血液循環悪くなり痺れ痛くなる、筋力無くなるばかり、五時半過ぎに晩飯食べる、六時過ぎに終わり、薬、血圧測定記入で六時半、こちらに来てパソコン触り始める、七時ころ電話鳴るが出にいでいると切れる、どこからと思い番号確かめると西村さんの番号、昨日も夜八時にある、直ぐに掛けると思い出したから電話した、家のお父さん明治三十五年か三十八年ころに綿屋始めた、銅山川事件で親戚の者が関係したので大阪から帰って来た、銅山川事件(明治三十三年)それで始めたのが三十五か八年と教えてくれる、もう少し暖かくなれば西村さんとこに行きはっきりと尋ねる、七時半にマルナカに買い物に行く、買う物殆ど無し、明日ハローズで買う、食品売り場の店員は売ってやるみたいな態度で応対している、客逃げている事情解らない店員では駄目、帰って八時、風呂に湯入れて入る、九時に風呂から出る、お茶飲みこちらに移りパソコンの前に座り日記書いている。