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高石さん腹に聴診器当てて良く診て居た

2012-09-13 22:40:13 | 日記・エッセイ・コラム

七時に目覚ます、身体怠いとは違うが起きるのが面倒なので八時過ぎまで毛布被っていた、半に起きてお茶にスイッチ、トマト食べて冷たい牛乳飲む、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読み此方に来て少しパソコン触る、直ぐに止めて十一時に昼飯食べる、朝薬飲んだばかりなので昼の血圧の薬止める、十一時半に三豊に、採血して十二時過ぎ、心臓の患者一杯年寄りばかり、俺もその一人かな、二時半過ぎに呼ばれる、血液検査は八月と同じみたい、BNPが九十越えていた、手術してからBNPが高くなるか、昨年一二月は16と正常、七月まで二十前後、手術の失敗か、それにしても倉敷の医者障害者と認定しない、高石さん胸と腹に聴診器当てて長く音を聞いていた、内臓は良く動いていると言った、心臓と何の関係か、口の中荒れ方酷いので耳鼻科に行きたいと言ったら十九日十一時に取ってくれた。帰りマルナカによりウドン玉買い帰って三時半、帰ってパソコン開くと台風来ている、十八日雨らしい、ゴルフ一週間伸びるか、目開かず閉じていると楽、パソコン打つのも最近キツイ、視野が狭くなって顔を動かさないと出来ない、本を仕上げたら安い中古の軽を買うか、走っても高松まで、軽で上等、後何年車に除けるかそれが心配、高石さんに水を飲んでも汗噴出す事をゆうの忘れた、それと一年PSBを検査してない次に血液取ってを忘れる、井下に来ているか明日聞いてみる、夜七時半過ぎにゆくが弁当変な売り方している、オカズなど盛り上げてあり買う人少ない、出来るだけ俺も買わないようにしている。