益益足痛く成りひょろ付いている

昼122-48-71夕方124-50-70昨夜は七時半前に腰足裏痛く成り布団に凭れる、八時過ぎに起きてパソコン開き、ニュース、競艇など見て居ると夫氏痛く成り薬飲んで八時半前に布団に凭れる、九時半に起きて薬飲み、パソコン開く、ゲームしていると腰足裏痛く成り十時頃止めて布団に凭れる、十一時過ぎに布団に入る、寝たのは十二時前と思う、目覚ますと六時半、左足の痺れ、感覚無いので解していて七時に起きて母屋に行くねお茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、休んて目薬差して薬飲み、七時四十分に此方に来て布団に入る、九時過ぎに起きて母屋に行き着替えてハローズに弁当買いに行く、車降りると両膝裏の筋力無いので痛いし、左足裏痛いので動けない、何とか杖ついて店内に手押し車押して買い物して十時十分に帰る、お茶のみ十時半に昼飯食べる、すぐ終わる、休んで薬飲んだ時大阪から孝憲来たのて冷蔵庫の中に有る袋に入ったミカンを外に出して捨ててもらう、此方に来て幸孝のアルバム渡す、昭和四十六年名古屋で二十二歳で亡くなった一番下の弟、享憲も西の宮駅でホームから落ちて右足膝から下を無くしている、一時に散髪に行く、二時過ぎに帰る、風呂に湯入れる、二時四十分に入る、三時に出る、体重七十一キロ、三時十分に晩飯食べだす、二十分に終わる、休んで湿布薬張り薬飲み、三時四十分に此方に移る、パソコン開く、ニュース、競艇等見て居ると腰足裏痛く成り四時二十分に止めて布団に凭れる、五時に起きてパソコン開く、ニュースなど見て五時四十分に今日の日記書き出す。石川都夫昨晩も母屋に入り冷蔵庫開けてニンニクの瓶触り居間に来て炬燵の上の目薬触り、薬袋触りっている、散髪に行っている間に屋敷に入り享憲が除けてくれた使用済のホース、蛇口に付けているホース切り取り裏の台所の下に捨てていた、一日に何遍も人の家に入るのも観音寺警察の警官の妄想のお陰である。