朝135-52-57夕方130-50-65今八時半138-53-63熱37.4度最近夕方から熱が出る、昨夜十一時半に布団に入る、十二時過ぎには寝たと思う、五時半ころ目さまし時計見ると五時半、身体怠く両足腰から下が痛いのでそのまま横になって居た、身体怠く成りだしたのは二十日くらい前からどこか悪くなっているか、七時の目覚ましで仕方なく起きる、お茶にスイッチ、横になり目薬注す、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、薬飲み、新聞読んで八時半にパソコン検索するが身体怠いので直ぐ止める、九時前に横になる、身体寒い、なかなか温まらない、十一時半に仕方なく起きる、ハローズに弁当買いに行く、車降りると右腰腿、左足裏に力入らず何とか杖突いて店内に、手押し車押して買い物する、十二時半に家に帰る、午前中身体寒いが外に出て車で走ると身体暖かくなる、お茶にスイッチ、昼飯食べだす、一時過ぎに終わる、入り口の牡丹の中に山芋の蔓一杯延びているのでハサミで十分位摘む、パソコン検索するが直ぐ止める、身体怠いのでパソコンでも遊べない、横になって居ると横内さんが長寿会からの素麺持って来てくれる、三時過ぎに起きて母屋に行きお茶にスイッチ、素麺冷蔵庫に入れる、どら焼き三個付いて入たので食べる、風呂に入るの面倒になり止める、四時半に晩飯食べだす、五時に終わる、母屋に居ると身体暖かいので今日午後から肌着一枚で居た、六時前に薬飲む水持って此方に移る、パソコン開き綿屋の歴史点検して又一枚CDに入れる、六時半に目薬注す、七時からパソコン検索して野球、競艇、ゴルフなど見て八時半に今日の日記書き出す。子供の時から右足一本で身体支えてきているが今は右足に力入らず杖突いても歩き難い、二三十メートルが関の山。情けない身体に成ってきた、これも橋本でステロイドうたれて、そして黙って退院する時に痛み止めの薬入れていたから腰から下が毎日痛くなっている。初めは昨年二月十八日労災の整形に行ったら痛み止め呉れて飲み出すと腰から下が痛くなり、ついに畳の上も杖突いて歩き出したので労災で脊柱管狭窄症の手術したのである。
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