婆さんの遺産相続するため停止していた実印元に戻す

朝102-43-65夕方111-44-67今八時過ぎ120-52-64昨夜十一時に布団に入る、眠れない、十二時半に起きてコンビニに菓子買いに行く、戻ってパソコン検索しながら菓子食べて二時に布団に入る、晩飯早すぎて腹減って眠れないのかな、直ぐ眠れたと思う、目さますと五時過ぎ、眠いので眼閉じていると直ぐ六時半の目覚まし鳴る、起きて母屋に行きお茶にスイッチ、仰向けになり目薬注しだす、七時半に終わる、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、薬飲み、新聞見て八時過ぎにパソコン検索する、眠くなり九時に止めて横になる、窓から風入り寒い、十一時に起きて役場に実印持って行き停止してある実印を解除する、不思議実印と通帳の印鑑無くなったが実印は三か月ぐらいして何時も置いてある場所に現れたが通帳の印鑑は出て来ない、恵理子豊浜に戻って居た、まだ追っかけやって居るのかな、ハローズに行き弁当買う、帰って十二時過ぎ、お茶にスイッチ、昼飯食べだす、十二時半に終わる、薬飲み、仰向けになり休み一時よりパソコン検索して二時にブログ書く、これで三日続いて書いた、二時半に止めて横になって居ると関口さんが芋玄関の前に置いて置くよの声かけてきた、三時に母屋に行き休む、三時半に風呂に湯入れる、四時前に入る、四時半に出る、体重七十二キロ、夜中菓子の食べ過ぎそれで体重増す、お茶にスイッチ晩飯食べだす、五時二十分に終わる、休んで五時半過ぎに薬飲み、両足に湿布薬貼る、六時過ぎに此方に移る、パソコン検索始める、血圧高くないのに頭ふらふらしだす、横になる、七時頃まで寝ていると治る、七時過ぎからパソコン開き競艇、野球見て八時過ぎから今日の日記書き出す。婆さんの田畑相続することは考えてみれば死ぬ準備の一つかと思う。