朝157-71-67夕方169-77-69十時過ぎ、七時に起きてお茶にスイッチ、布団に八時まで潜りこむ、朝山本さんが送ってくれた南瓜スープに牛乳入れる少し野菜みたいな味がした、牛乳飲み終わると底にスープ溜まっていた、袋よく読むと九十CC入れるとあり牛乳の入れ過ぎ、底に溜まったスープ流し込むと南瓜の味がよくする、牛乳沸かしたことなど一度もない、明日一度やってみるか、十時半に木村屋に弁当買に、昼飯食べて打ちぱなしに行くが途中で右目異常に痺れ目の奥に何かある感じ、前までいったが諦めて帰る、三時頃から歩きに出た、横内善三さんの奥さんが車を押して買い物に行くのに会い話す、善三さん九十八才で亡くなり私八十七才と、二三年前まで日記書いていたと五月に会った時教えてくれた、歩きから帰りパソコンの前に居ると太田から電話、手紙、ハガキなど全部回収した、明日持って行く何時ならよいと言ったので午前中病院午後jaから修理の自動車の写真取りに来るので午後なら何時でも，四時頃に來る事になった、録音されているかもと馬鹿丁寧な話し方、録音してた、関谷の村会議員立候補者の推薦人に関谷の石川を纏めているので明治の綿屋に出資した石川姓が解るかも知れない、夜八時に血圧高いので風呂に入る、身体暖かくなり正常になる、家は寒いから冬は血圧高くなる、今週終わりくらい正身に電話してコタツ置くのを手伝ってもらう、回り少し整理しないと着る物一杯積み重ねてある、今も右目痺れ，奥に何か有る感じ左今日は痺れない。木曜高松家裁に行き調停を取り下げる。