車に乗ると両腿、膝裏痛くて堪らない

昨夜ブログ書いて居ると頭鳴り、頭傷、顔痺れ、腰、腿裏、膝裏、足裏痛くて堪らないので止めて蒲団に凭れる、七時に起きて薬飲み布団に凭れる、八時に起きてパソコン開き天気予報、ニュースなど見て居ると頭鳴り、頭傷、顔痺れ、腰、腿裏、膝裏、左足裏痛いので九時に止めて蒲団に凭れる、十一時四十分に蒲団に入る。十二時過ぎに寝たと思う、三時半、四時半。五時半に目覚まして五時五十分に起きて母屋に行きお茶にスイッチ、バナナ、パンで朝食、終わって薬飲み、目薬差して六時十分に此方に来て布団に凭れる、体怠いので起きる気しない、九時半に起きて母屋に行きお茶のみ十時に薬飲み、十時五十分に陶に出かける、十一時五十分に着いた、昼からの受付すまして椅子に腰かけて待っていると二時前に呼ばれる、大原先生危ないから地元で薬貰いこんなに遠くまで来るのは危ないと言われた、私も二、三か月前と違い陶まで車に乗ると両腿痛いの我慢して車に乗り陶に行っているが一つは気晴らしの為でもある、二時に出て府中街道、十一号通りハローズに寄って晩飯買い五時前に帰る、薬飲み五時過ぎに晩飯食べる、終わって湿布薬張り、薬飲み五時二十分に此方に移りパソコン開き今日の日記書き出す。石川都夫の奴朝母屋に行くと台所の上の石鹸削り、冷蔵庫開けて目薬動かして炬燵の上の薬袋開けていた、夕方帰ると台所の石鹸削り冷蔵庫開けて目薬動かして炬燵の上の薬袋開けて一つの袋に三個の袋の薬入れていた。此方の家の布団に凭れると蟻が一杯居る、何か食べ物布団の回りにばら撒いて居ると思う。毎日人の家に入り薬袋開けてばら撒くのは犯罪だろう。都の裏に観音寺警察のボケ警官が居るから都も安心して人の家に自由に出入りした居るのだ、わかるかボケ警官。