朝115-47-67夕方117-53-59今八時過ぎる、113-47-61昨夜十二時半に寝て今朝六時過ぎに目さまし起きてパソコン検索して七時に又横に為る、八時前に起きる、お茶沸し牛乳飲み、バナナ、トマト、パン納豆で朝食、目薬、薬、新聞読み、パソコン開きブログ書こうとしたが背中寒くなり堪らず毛布二枚科ぶり横になるが寒さ増すばかり、十一時ごろ電話掛かり話していると寒気無くなり起きてハローズに弁当買に行く、帰って十二時半朝遅かったので一時過ぎに昼飯食べる、一時半ころ終わる、二時過ぎにやっとブログ書く、三時過ぎにお茶飲みながらヒックリ返ると背中寒くなり起き上がると寒さ無くなる、夕方雨ぼつぼつしだしたので早く歩かないとと思い五時過ぎに歩きに出る、足裏痛く立ち止まりながら歩く、農免越えてからも前池まで二度ばかり立ち止まる、それかな少し歩いては立ち止まりしながら六時前にやっと家に帰る、六時半に晩飯食べる、七時に終わる、お茶飲み、薬飲んだりして八時前に此方に移り探し物して八時過ぎにパソコン開き日記書き出す、昭和四十九年の豊浜町誌には凄いこと書いていると昨日も書いたがもっと凄いことが書いてある、明治四十年に関谷に綿屋百軒あった、当時関谷の軒数は何軒位か、平成の始めころは百八十軒あったがそれから考えると二軒に一軒は綿屋していたと為る、当時は綿打ち弓使い職人が打っていた、凄い編集者達が居たと思う、雲岡の坂上さん達がやっていたと当時の職員達が話している、何処から聞いた話か、出何処知りたい。荻田さんに一度聞いてみるか。