朝161-66-67夕方161-71-70今十時前120-50-72朝六時ころ目覚める、昨夜?一時に母屋に行き冷蔵庫開ける、あ、くれた黒豆食べると腹ゆうこと聞かず、中にあるオセチ全部腹に入れて寝たので朝腹痛くなり目覚めたのである、九時前に起きて食べ物無いので小餅三個鍋に入れて白みそで即席の雑煮、食べる、薬、血圧測定記入で十時、新聞読んでいる時ポスト開く音したので行くと年賀状、早くきた、一番上に春代に出した年賀状が受取人居ないで帰ってきた、鎌倉に居ないのかと思い九州に電話、ここ留守電、鎌倉に電話、娘出て母寝て居ます、生きていた。この四五年同じ住所で行っていたが鎌倉の郵便局で仕分けするときーー様方と有るのを見ず春代の名前だけ見て送り返してきたと思われる、もう一度年賀状書き昼飯に雑煮食べてから郵便局に出しに行く、病気悪くなったかと思いばたばたしたが安心、それから木村屋に行くが閉まっていた、帰りにマルナカ見ると開いていたので夕方買にこようと思い寄らずに帰る、二軒の家の注連縄の写真撮り、パソコンに入れる、夕方五時半昨晩食べる予定の年越しソバを食べる、晩飯。一日ズレテいるか。七時半にマルナカに行く、明日食べるオセチ買ってくる、帰って八時、風呂に湯入れて入り出ると九時前、年越しソバだけでは腹持たないのでオセチ少し食べて此方に移る、それからパソコンの前に座っている。新しい年の始まり。