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関谷の綿屋の歴史国会図書館に納本

2014-05-02 20:26:58 | 日記・エッセイ・コラム

朝131-56-60夕方121-51-69今八時前126-55-68昨夜十二時半に布団に入り寝たのは二時ごろと思う、朝六時半に目覚ます、七時半に起きてお茶沸し牛乳飲み、バナナ、パン納豆で朝食、目薬、薬、血圧測定記入して新聞読みパソコン開く、寒いので布団に入る、この温度で寒いとは、十一時半に起きてハローズに弁当買に行く、帰って十二時過ぎる、一時に昼飯食べる、一時半に終わる、二時に国会図書館に関谷の綿屋の歴史納本のため送る、途中慎ちゃんに一冊渡す、広侍高松医療センターに入院と聞く、近い内に県立図書館に納品するのでその帰り見舞いに行く、目イカレテいるが行けるかな、秀雄さんより一冊上げる、五百年は残るから豊浜の出鱈目会の連中が言っている事そのうちばれて恥かくと思う、何も調べないで綿の事言っている。帰って四時過ぎ五時ごろから歩きに前池まで休まず歩く帰りの畑で西原の人と思える人に繁光のこと尋ねる、親戚と昨年六月に亡くなったと言われる、帰って五時半直ぐ義明に電話繁光亡くなったと伝える、綿屋の歴史送ると約束する、六時半ころから晩飯食べる、七時ごろに終わる、七時半過ぎに此方に移りパソコン開き日記書き出す、目段々進行しているらしい、画面見ると目ますます痛くなり画面見えにくい、身体怠い、目から来ていると思う、秀雄はんの娘に綿屋のこと三十分くらい聞かれる、よく質問する娘、少しは綿屋のこと正しく覚えて調べてほしいと思う、前の家は竹本さんが住んでいる家との事、みせの事聞かれるが初めて聞く、西村さんに尋ねてみる。