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左足裏痺れ痛く歩けず、何度もかやる

2012-07-01 22:35:24 | 日記・エッセイ・コラム

朝113-54-64夕方145-62-68今十時110-52-60朝一時に寝て四時に目覚める、後はウトウト、八時過ぎに起きる、立ち上がり足着くと左足裏痺れ痛くころんとなる、何とか踵着けて歩き昼間居る家の戸開けると間違えて足先から下ろしたから前にぐにゃとなり両手着く、おかげで膝も痛くなりゆっくり変な格好で動いてお茶沸かし冷たい牛乳飲み、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読み明日朝食べるパン無いから十一時にマルナカに買いに行く、左足に冬用の厚い靴下二枚履き何とか歩く、最近三回月水金と注射しに行くが看護師も出て来ず処置室から注射と名前呼ばれるだけ、足裏痺れ痛いと症状言いたいが整形の者現れず注射するだけ、病院大きくなると先生偉くなり患者の事など考えないし看護師も口先だけになっている、俺はこの病院の病院議員を十年しているから少しは医者の事知っているつもり、二時ごろパソコンの前に座っていると山地来て携帯鳴らす、出ると堀切の薦田さんの事書いたのをコピーして渡される、山地に七福神社の玉垣の名前の子孫書いてと頼まれてやっている、堀切の薦田一郎さんなんかあまり関係ない、調べるのなら親の享平の事調べろ、何か調べる事頓珍漢、しかし関谷のことに関心もち調べているので協力している、持ってきたコピーの中にロナルド村山の名前あり、村山さんの旦那の何かになるか、明日茨城に電話して聞く、今晩風呂に入る時鏡みると腹又でている、食事制限心臓に取って肥満は大敵、夕方久ぶりに顔痺れる、今は少し右目辺り痺れている。明日は整形に注射に行く。この先生初めから医療証明も出さず凄い先生、何処ばりの病院では通用しないと思うけどな。