朝144-64-63夕方116-62-67今十時146-66-65朝七時に目覚める、八時に起きる、お茶沸しパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時、直ぐ陶病院行くために家を出る、最近車クラッチ踏むときいきいと音がする、少し走ると直る、十時前に綾川町のダイハツに着く、軽のバンを見せてもらう、二十二年登録の中古、五十三万の車、俺が車運転する期間、後十年くらいか、段々小さい車になっている、良いだろうと思い観音寺に持って行くのですかと尋ねて陶に向う、久ぶりに旧の三十二号線走った、今度図書館に行く時走ってみようと思う、十時半前に着く、一時間程待ちよばれる、体重計る74,9キロ血圧正常下剤貰い病院を出る、出る時に宝島に電話するが居ない、飯山まで帰り電話又する、居ない、フジグランにより宝くじ三十五枚買う、右目目薬注しだして目やに固まりそれも瞼の中、爪で取り出して傷つける、目薬注すと痛いし瞼痒いので搔くと目に響き目の中に何か有る感じで瞼開けられない、目傷付いたと見えて景色薄く雲が掛かった感じ、左も搔くから両目共見えづらい、このパソコンの画面三十センチくらいに顔近づけて打っている、木村屋により弁当買帰る、二時、弁当食べて三時から歩きに出る、途中から息切れして足も固まりひょろひょろしながら歩く、何とか家まで帰る、帰ってお茶を沸かそうとすると頭ふらふらとなり少し横になる、寝ていて息切れするので血圧計ると90-40まあ良いと思うが明日からはもう少しゆっくりと歩く、ポストに不在表あり見るとカレンダー落としたやつを送ってきた、電話して七時過ぎにくろねこまで取りに行く、ついでにマルナカにより明日からの食パン買う、帰って八時、何枚か年賀状書いたが止めて此方に移る、パソコン開き綿屋の歴史に薦田恭平、丈右衛門の事書き入れる、出資金が倍以上あるので取り上げる。資料はしれょうとして残さないといけない。歩いた後から眠くなったが今も目が開かない。