朝129-51-65夕方125-51-66今九時半131-56-64朝五時半に目覚ます、眠れず起きる、パソコン開く180あり、資料検索して六時からブログ書き七時までする、母屋に行きお茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入して新聞読み九時、雨降っているが山本の産直に行く、途中目痛く景色薄くしか見えない、特に右目腫れている感じ、瞼少ししか開かない、産直で柿二袋買う、帰りハローズにより弁当買う、帰って十一時、パソコン開き台風の進路見る、多分二十五日は雨降るだけだと思うし陶に行こうと思う、十二時半に昼飯食べる、一時に終わる、柿買うので日に四五個食べる、血糖値上がるから控える、来週は診察あり、一時半ころ又パソコン開き台風進路見る、日生から電話あり明日一時過ぎに伺うとの事、門脇の名前、眠くてしょうがないから布団に入り横になる、左向きで寝ていると左足痺れて感覚無くなる、整形の注射のお蔭で両足に感覚無い所アチコチと一杯出来ている。五時過ぎに起きる、目閉じていると楽になる、六時過ぎに晩飯食べる、七時に福保とこに電話して昨日お父さん儲けたと言ったのは何を売ってですかと尋ねた、自転車で綿を売りに行って居て綿で儲ける、中村の誓さん等三四人で行っていたとの事だが誓さんは昭和の初めは満州で蒲団、豊治郎さんは昭和の始めに綿売りに、時代少しずれる。八時過ぎに此方に移りパソコン開き豊治郎さんの事書き遺す、この事は竹本さんに聞いてみる、前から思って居た事綿はの売値は自由に売っていたか。これを聞く事。九時過ぎて日記書き出す。鼻水出て寒い、四枚上着ている。今年来年は寒いか。何時インフルの注射するか、三か月だから十一月の終りににする。